さて、観光は続きます
週末市場で、ほくほくの感じでありましたが
もっとディープなところをめぐろうと、今回は八徳路まで移動します
忠孝新生から北へ少々、もくもくと歩いたら見えてきました
以前は、もっと繁盛していたという話のいわゆる
光華商場という地域であります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/a7/4ff6f8fdd83014290edd83bd07b6d670.jpg)
三普古董商場入り口
完全に女神転生の世界であります
まさにアジア、ああ、ステキすぎると
こういうの大好きすぎるのでついつい引き込まれました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/6e/594b1c73be3939d77c46ea69ccc9da78.jpg)
完全に3Dダンジョンという風貌の地下街を
少しばかり歩きます、ところ狭しというか、
名前のとおり、骨董店がひしめいている地下街でありまして
全く日本語が通じるとは思えない店が、なみいっておりました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/ae/3561b3dae0886efb13972eccf0276de7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/ac/496f8553dac13841400ae3389a86cb72.jpg)
こんな感じのディスプレイで、写真で伝わるかわかりませんが、
私のような半可者でもわかるような偽者が
ありあり並んでいたのであります
凄いな、これで、宋代の定窯だとか、朝鮮鉄絵だとか
笑わせるぜと思うような、露骨なそれが
いけしゃぁしゃぁと並べられていたのであります
いや、こんな書き方してるけども
本当は本物だったのかもしれない
だけど、私の目には偽者にしか映らなかった
ともかく、そういうものが並んだ街並みだったのであります
大興奮だ
そんな地下街を堪能して、特段に台湾語が話せるわけもないので
店主と話すこともなく、眺めるというか、見るだけ見て
とっとと地上に戻る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/b4/e0f9c19167c7b14505d8af00feb723ba.jpg)
有名な光華商場の電脳街であります
秋葉原もかくありきといった、台湾有数の電脳街だそうですが
私、あまりそういうのに親しんでいないというか
よくわからないので、なんとなし
遠巻きにそういう街なんだなというのを写真だけとってスルー
なんか、もったいないことをしたような気がせんでもないですが
ともかく、台湾の電脳街という
時期をたどると凄い街を横目に過ぎたのでありました
なんとなし、シンパシーを感じる人種というか
同属的な人たちを見たようにも思うんだが、
ともかくであります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/29/7c162a156b75dd37ceb7cca9ce2b5540.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/e6/19a58cf7530b975aca8bee6bf6866beb.jpg)
さらに北へ抜けると、本当に八徳路商場というわけで、
地元の市場といったらいいか、イベントスペースみたいなところに
どっから来たかわからない農産物の物産展が見られて
見たことないほど大きい、文旦のような何かとか
そういうのを見て、ほくほくしたのであります
やっぱり温かい地域はいいですね
野菜や果物が豊富であります
すげぇ楽しくそこらをめぐって
さらに今度は東に歩みを向けて
想いもしないほど、大きな市場に出会うのであります
それはまた次回
次記事 12 光華暇日玉市
前記事 10 建國假日花市・玉市
週末市場で、ほくほくの感じでありましたが
もっとディープなところをめぐろうと、今回は八徳路まで移動します
忠孝新生から北へ少々、もくもくと歩いたら見えてきました
以前は、もっと繁盛していたという話のいわゆる
光華商場という地域であります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/a7/4ff6f8fdd83014290edd83bd07b6d670.jpg)
三普古董商場入り口
完全に女神転生の世界であります
まさにアジア、ああ、ステキすぎると
こういうの大好きすぎるのでついつい引き込まれました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/6e/594b1c73be3939d77c46ea69ccc9da78.jpg)
完全に3Dダンジョンという風貌の地下街を
少しばかり歩きます、ところ狭しというか、
名前のとおり、骨董店がひしめいている地下街でありまして
全く日本語が通じるとは思えない店が、なみいっておりました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/ae/3561b3dae0886efb13972eccf0276de7.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/ac/496f8553dac13841400ae3389a86cb72.jpg)
こんな感じのディスプレイで、写真で伝わるかわかりませんが、
私のような半可者でもわかるような偽者が
ありあり並んでいたのであります
凄いな、これで、宋代の定窯だとか、朝鮮鉄絵だとか
笑わせるぜと思うような、露骨なそれが
いけしゃぁしゃぁと並べられていたのであります
いや、こんな書き方してるけども
本当は本物だったのかもしれない
だけど、私の目には偽者にしか映らなかった
ともかく、そういうものが並んだ街並みだったのであります
大興奮だ
そんな地下街を堪能して、特段に台湾語が話せるわけもないので
店主と話すこともなく、眺めるというか、見るだけ見て
とっとと地上に戻る
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/b4/e0f9c19167c7b14505d8af00feb723ba.jpg)
有名な光華商場の電脳街であります
秋葉原もかくありきといった、台湾有数の電脳街だそうですが
私、あまりそういうのに親しんでいないというか
よくわからないので、なんとなし
遠巻きにそういう街なんだなというのを写真だけとってスルー
なんか、もったいないことをしたような気がせんでもないですが
ともかく、台湾の電脳街という
時期をたどると凄い街を横目に過ぎたのでありました
なんとなし、シンパシーを感じる人種というか
同属的な人たちを見たようにも思うんだが、
ともかくであります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/29/7c162a156b75dd37ceb7cca9ce2b5540.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/e6/19a58cf7530b975aca8bee6bf6866beb.jpg)
さらに北へ抜けると、本当に八徳路商場というわけで、
地元の市場といったらいいか、イベントスペースみたいなところに
どっから来たかわからない農産物の物産展が見られて
見たことないほど大きい、文旦のような何かとか
そういうのを見て、ほくほくしたのであります
やっぱり温かい地域はいいですね
野菜や果物が豊富であります
すげぇ楽しくそこらをめぐって
さらに今度は東に歩みを向けて
想いもしないほど、大きな市場に出会うのであります
それはまた次回
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