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行って来ました
へうげものツイッターで手に入れた知識に従って
まさか、京都に古織の墓があるなんて思いもせず
ぼけらったと、10年も無駄に過ごしていたかと思うと
ちょっとした恐怖でありましたが 先日、
しれっと立ち寄ってみたら、
さらっと空いておりまして、
これ幸いと中を物色、いや、墓参りをさせてもらったのであります
まずは正面というか、門前のお寺の名前であります
同名のお寺で有名なのが宇治だったかにあるかと思いますが、
こちらは西陣のほうにありまして、大徳寺の近所でした
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織部寺の別名があるそうで、あの古田織部正重然の墓があります
別名は無論、この織部正からとられているようで、
観光寺じゃないせいか、たまにしか空いていない様子でありました
このときは、たまたま拓いていたようで
ほうほうと見せてもらったのであります
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お寺さんだけあって、何かしらのありがたいものもあります
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そして、奥まった墓地にそれはありました
探しまくりましたが、織部の墓とは一言も書いてないので
注意が必要であります
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墓石にある「金甫宗屋」というのが戒名なのかなんなのか、
ともかくこれが古織のことなんだそうでありがたく
手をあわせたのであります
というか、漫画のせいで、墓を写真に撮るという行為に
なんら恐怖とか、なにかを感じません
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そして、鳴海織部を思わせるそれこれ
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ついでと言ってはいけませんが、
曾我蕭白の墓もありました
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冒頭の高札のとおり、平成26年だかに織部正の何回忌かをやるそうで
ちょっと興味深いところでありました
へうげものツイッターで手に入れた知識に従って
まさか、京都に古織の墓があるなんて思いもせず
ぼけらったと、10年も無駄に過ごしていたかと思うと
ちょっとした恐怖でありましたが 先日、
しれっと立ち寄ってみたら、
さらっと空いておりまして、
これ幸いと中を物色、いや、墓参りをさせてもらったのであります
まずは正面というか、門前のお寺の名前であります
同名のお寺で有名なのが宇治だったかにあるかと思いますが、
こちらは西陣のほうにありまして、大徳寺の近所でした
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織部寺の別名があるそうで、あの古田織部正重然の墓があります
別名は無論、この織部正からとられているようで、
観光寺じゃないせいか、たまにしか空いていない様子でありました
このときは、たまたま拓いていたようで
ほうほうと見せてもらったのであります
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お寺さんだけあって、何かしらのありがたいものもあります
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そして、奥まった墓地にそれはありました
探しまくりましたが、織部の墓とは一言も書いてないので
注意が必要であります
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墓石にある「金甫宗屋」というのが戒名なのかなんなのか、
ともかくこれが古織のことなんだそうでありがたく
手をあわせたのであります
というか、漫画のせいで、墓を写真に撮るという行為に
なんら恐怖とか、なにかを感じません
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そして、鳴海織部を思わせるそれこれ
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ついでと言ってはいけませんが、
曾我蕭白の墓もありました
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冒頭の高札のとおり、平成26年だかに織部正の何回忌かをやるそうで
ちょっと興味深いところでありました
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