略奪者のロジック 支配を構造化する210の言葉たち
著:響堂雪乃
肌に合わない本を読んでしまった
そんな按配で、珍しく困憊しました
タイトルから、古くからの略奪者や治世者の論理なんかを
言葉で切り取り、背景や内容を説明といった
歴史読本めいたそれかと期待しましたが
なんのことはない、恣意的に切り取られた現代のあれこれに
私怨とも思えるような怨嗟にまみれた言葉が付け加えられた
残念な内容でありました
著者がペシミストなのでありますね
こうしたらよいという内容ではなく、
これがよくないということばかり続くため、
どうにも残念な気分になってしまうので
肌にあわず、なんとか読んだというか
ページをめくっただけといった体たらくで
本に対して申し訳なく思ったのでありましたが
なかなか、これはちょっと読みづらかったと
久しぶりに苦言など書いてしまうのでありました
がっかりであります
著:響堂雪乃
肌に合わない本を読んでしまった
そんな按配で、珍しく困憊しました
タイトルから、古くからの略奪者や治世者の論理なんかを
言葉で切り取り、背景や内容を説明といった
歴史読本めいたそれかと期待しましたが
なんのことはない、恣意的に切り取られた現代のあれこれに
私怨とも思えるような怨嗟にまみれた言葉が付け加えられた
残念な内容でありました
著者がペシミストなのでありますね
こうしたらよいという内容ではなく、
これがよくないということばかり続くため、
どうにも残念な気分になってしまうので
肌にあわず、なんとか読んだというか
ページをめくっただけといった体たらくで
本に対して申し訳なく思ったのでありましたが
なかなか、これはちょっと読みづらかったと
久しぶりに苦言など書いてしまうのでありました
がっかりであります
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