久しぶりの大堀川散歩で憧れのジョウビタキ(尉鶲)♂ に出会った。
やや開けた環境がお好みで、林の周辺、河川敷、市街地の空き地などに
1羽でいるそうだ。(参考サイト日本野鳥の会のジョウビタキ)
道理で、時々見かけるジョウビタキはいつも一羽だ。
それぞれ1羽ずつなわばりを持って生活してわけだ。
スズメ目ヒタキ科(ツグミ科)、冬の渡り鳥
2013年2月11日
↓ 水面近くの太い枯れ草の茎上で
↓ 留まる場所をかえて(背中をみせてくれた
先日柏の葉公園で出会ったジョウビタキの ♀ ⇒ クリック
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