今回は謎解き+赤城左門が対人恐怖症になってしまった過去が描かれると分かっていましたので、かなり楽しみにしていました。
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ST警視庁科学特捜班 赤の調査ファイル (講談社文庫) |
今野 敏 | |
講談社 |
原作は上記の「赤の捜査ファイル」ですね。
医療過誤の告発がテーマだったと思います。
謎解き部分は結構甘かったような気もしないではありませんが、やはり小ネタが効いていて面白かったですね。
一番の萌え萌えはポイントは、やっぱりあの決め台詞の・・・・・
・・・そう言えば決め台詞であそこまでグダグダなのは今まで例のないことで、かなり斬新ですよね。・・・・
「じっちゃんの名に・・・」じゃなくて
「あああああああああああ、うううううううううううう」
「謎が・・・すべて・・・・解けてしまった・・・・・。」というシーン。
いつもより引っ張って引っ張って最後に捜査用のボードの資料をビリッ!
で、「こんなことをしている場合ではない。」とケロリ。
捜査1課の菊川刑事のあっけにとられた雰囲気が良かったですね。
笑っちゃった^^
これはツイッターのガッキー君情報だとリハーサルの時はもっとあっさりやっていたのですって。本番であれをやられて資料ビリリは予想外の出来事で、スタッフさんからもかなり受けたらしいですよ。
やっぱり竜也くんは観客がいると燃えるのかも。
ドラマの撮影の時なんかはスタッフさんたちは観客でもありますよね。
それから冒頭に人質になっている者がどのような女性なのか、あっという間に推理し、それがものの見事に当たっていたというシーンで百合根が嬉しそうに
「赤城さんの言うとおりだ。」
「当たり前だ」
また当たると、また嬉しそうに赤木を見ますが
「いちいち見るな。」と言った赤木も嬉しそうな顔をしていたというところが、私的にウヒヒなところでした。
あれっ?
もしかしたら、ここにドラマの内容の感想とか期待してきた~?
ないよ~。
特に今回。
「あっ、僕、研究会があったの知らなかったんです。」なんて言う赤木が初々しいなとか
冷ややかな視線とお目目ハートの肉食系女子の視線が同じに見えていたのかとか
そのような女史に「左門ちゃーん」と絡まれると
「早くご用件をお伝えしなさい。」とたじろぐとこなどをヘラヘラ見ていましたよ。
赤木のシーンじゃなくても、もちろん黒崎の「アダルトショップ」という一言のシーンもニヤニヤと。
そう言えば、またまたツイッターからの情報ですが黒崎が山吹に呟く声は耳を澄ますと、ちゃんと聞こえるという書き込みがあったのですが、それについてガッキーくんが、これが藤原さんだったらまったく違うことを囁いて山吹〈三宅さん〉を混乱させるだろうと答えていたので笑ってしまいました。
それ、凄くありえますよね。
いたずらっこですものね。
でも僅かなお付き合いだと思うのに、見ぬかれちゃってるところが凄いです。
ああ、そうでした。
思い出しました。
今回、一箇所だけ凄くまじめに見ていたのです。
それは「存在価値」を百合根が説き、赤木が耳を澄ますところです。
謎をとくのが赤木の存在価値。
自分の居場所。それは存在価値のあるところなのかもしれません。そしてその場所があることは幸せなことなのですよね。
赤木が最後に研修医の女性にその存在価値について説きます。
その時はっとした顔をして赤木の顔を見る百合根。自分の言葉がしっかりと赤木に届いていたことを知って嬉しかったと思います。
来週は翠の巻ですね。
また一つ、メンバーの謎が解けそうです。