森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

目次:朝ドラ関係

2006-01-01 11:00:00 | 目次

朝ドラの一言感想と目次を作りました。次の記事アップ前に場所を移動します。

ツイッターのリンクは最終ページにしていますので時系列が逆になっています。


〈ゲゲゲの女房〉 

朝ドラの時間帯が変わってしまって、スタートの視聴率が悪いとのツイッターでのつぶやきを見て、これは大好きな水木先生の物語なので応援しなくてはと、見始めた朝ドラでした。ドラマの感想はあまりないです。

「ゲゲゲ展」に行って来ました。

ゲゲゲつれづれ ①

ゲゲゲつれづれ ②

ゲゲゲつれづれ ③ 【ゲゲゲの鬼太郎妖怪城】

つれづれゲゲゲ

深大寺「鬼太郎茶屋」

#gegegeの呟き

↑ 感想はおもにツイッターでしてました。 326も呟いていました。

 

〈てっぱん〉

「てっぱん」最終回

#teppanの呟き

総集編の呟きも含めて501の呟き。

このドラマは、伏線回収がイマイチ。分からない事がそのまま放置です。それでも役者さんたちの演技に支えられて、たくさん泣き感動しました。ツイッターでは「朝ドラクラスタ」と言うお仲間の中に私はしっかり入っていたと思います。毎朝が楽しくて仕方がなかった頃です。

 

〈おひさま〉

震災の年にあった「おひさま」。自分自身の入院もあり、このドラマの中のセリフには本当に励まされました。

「ピンチはチャンス!」、実は「おひさま」の感想です。

「おひさま」最終回

#ohisama

#おひさま

ツイッターで日本語のタグが使えるようになったのもこの頃。それも歴史じゃない事。

合わせて617。でもダブりアリ。513以上は確実で、この頃一番呟いていたかも。

 

〈カーネーション〉

まとめ記事がないのは、このドラマが好きすぎて書けなかったからです。その分ツイッターでの呟きは濃いものがありました。カーネーションでの呟きが一番多くリツートされたりフォボられたような気がします。

気になる音楽

#カーネーション

459の呟き。

 

〈梅ちゃん先生〉

このドラマがコメディなのだと気がついたのは最終週。そうとは気が付かないで、梅ちゃんが医者になる事が許すことが出来ない心情になり、視聴を途中で止めてしまい、復活したのが最終週でした。今思うと、許せなかったのは私が入院という体験をしたばかりだったからかもしれません。医師と言うお仕事には仁術は確かに必要。でも誰にでも努力したら成れるレベルのお仕事ではないと思うんです。

近頃、私たちは~♪その2

#梅ちゃん先生

61のツイート。

 

〈純と愛〉

世間ではかなり評判が悪かったこのドラマ。

でも私は、この純と言う少女が素直に「はい」と言った事がなくて「あっ、でも」って必ず言う所が、パーンチっていう気持ちにはなったけれど、あまり嫌いじゃなかったです。「梅ちゃん先生」はコメディだったけれど、このドラマは大人のメルヘンだったと思う。特に森下さんが演じたアルツハイマーのお母さんへのみんなの接し方が凄く素敵だったことが印象的でした。

#純と愛

237ツイート

 

〈あまちゃん〉

歌の力 #あまちゃん

「あまちゃん」最終回

2014年1月のまとめ

このドラマは2013年の紅白さえも巻き込んでしまいました。その紅白でこのドラマは完結したのですね。

#あまちゃん

215ツイート。ツイート数は激減でも感動は多かったです。

 

〈ごちそうさん〉

阿呆の佛☆ごちそうさん

#ごちそうさん

150ツイート。

史実を挟んだ地下鉄の話は感動しました。「女は一人でご飯を食べる事になれなくては」と言うセリフは今も胸に刻んでいる一言です。

 

〈花子とアン〉

タイトルを「花子と蓮子」にして欲しかったです。だったらもっと好きになれたかもしれません。アンがずっと不在だった物語。

姉妹兄弟の待遇に差がありすぎると言う事が話題にもなっていたこのドラマでした、難しい話題なので視聴中はあえてそれを語りませんでしたが、戦前は「個人」よりも「家」という考えだったので、長兄や優秀なものを盛り立て、その他の者はそれを支えると言う事はままあった事だと思います。その説明がまったくなかったので、かなり誤解がありましたよね。

#花子とアン

192ツイート。

 

〈マッサン〉

#マッサン 人生はチャレンジ&アドベンチャー

#マッサン

 82ツイート。

 

〈まれ〉

「NHKスタジオパーク」に行きました。

#まれ

178ツイート。

好きな俳優さんがいっぱいで作られていたドラマ。だからずっと応援に意味で見てましたが、何もかもが中途半端。時にはワーキングママを舐めるなよって言いたかった。
あるところまでたどり着いても、リアルの生活はドラマとは違って続いていきます。そしてまた歩きはじめなければならないのが現実。このドラマはそのリアル生活のコピー。頑張っても報われない事も多く、思いがけない違った道を歩く運命の人もいれば、せっかく成功を収めたと思っても、また失ったり・・・・

「それでも人生は続く」と言うのがテーマだったのでしょうか。それにしても・・・・・。

もうこのドラマの事は見ていた事も忘れてしまいました。

あっ、でも柳楽優弥君の好き度がアップしたことだけは確かです。

 

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