8年頑張った妹のような人もいる一方で、病気だと分かってから、たった8ヶ月で、その命を終わらせた人もいたのです。
今日は、彼のお通夜に来ています。
もちろん、儀式の途中で、これを打っているわけではありません。
道が混むと思って早く出てきたら早く着きすぎて、駐車場で待っています。
あっという間に逝ってしまいましたが、その間に大好きな京都とかにも行けたし、ギリギリまで、大好きな仕事もすることが出来たのだから、そして最後の苦しい日々は短かったわけで、〜〜〜敢えて、良かったねと心のなかで声をかけてあげたいと思います。
71歳、やはり若すぎると思います。
だけど出来なかったことを数えて嘆き悲しむのは、それは義母たちに任せてたいと思うのです。
この人の病気を知ったのは、スノウさんのお葬式が済んだ直後だったような気がします。
その時、私は
嘘〜、もう止めてと思いました。
でもまさか同じ年にお葬式になってしまうなんて、思ってもみませんでした。
今年❗
疲れます❗
もうクタクタ。
でも、負けないぞ〜❗
スマホで投稿なので、変なところもあるかもしれません。