森の中の一本の木

想いを過去に飛ばしながら、今を見つめて明日を探しています。とりあえず今日はスマイル
  

私はここにいます。これからも。

2014-05-08 18:18:37 | 梢は歌う(日記)
 
香りに惹かれて
5月の若葉の季節になると、本当に外をウロウロしたくなります。今月から出来る限りお散歩を頑張ろうと思っています。でもお仕事がある日はいろいろグズグズとしてるので、週3日はいつ...
 

『香りに惹かれて』は昨年の記事です。

 

今年のGWはたまたま一日だけ出掛けて、後はダラダラノロノロと家の片付けとお掃除の続きをしていました。

家の片付けは今の私のテーマと楽しみの一つなので、次回にその記事は書く予定です。

連休最後の6日は姑と私達家族と一緒に中華を食べに行きました。

のんびりした連休だったと思います。

 

こんな季節は花の香に誘われて公園などをウロウロしそうなものですが、今年はそんなわけで、家にいた時間が長かったのです。

 

それでも、テレビなどでひたち海浜公園のネモフィラの風景が写ると、

「いいなあ。叉行きたいなあ。」などと思うのでした。

 

     

 

 

このひたち海浜公園には2009年の5月3日に行きました。

その時の記事は→こちら

また羊山公園の芝桜が映し出されると、ああ、また行きたいなあと・・・

 羊山公園には2006年4月の末に行きました。

その時の記事は→こちら

また足利フラワーパークの藤が見頃だと聞くと・・・・って、その画像はなかったのでした。多分それはブログをはじめる前で、カメラもアナログの写真だったと思います。

でも花はみんな綺麗でも、辿り着くまでが大変で、また行きたいと思う気持ちともう良いかなという気持ちが半々ですね。

 

このブログは2006年の新年から始めたので、まる8年、9年目を突っ走って・・・いやいやトボトボと進行中です。

始めた頃にはせめて5年はやるだろうと、そんな程度に思っていたのですがしぶとく続いています。

だけれどその時に5年と思ったのは、自分の意識が自分の無意識を読み取ったものなのだと思っています。

5年が過ぎた頃、少し迷う時期もあったのです。

 

だけれど迷う私を引き止めたものは、このブログを始めた時に決めた底辺部分になるテーマだったんです。時々思い出したようにこの事については触れているのですが、そんなものがあるのかと言われればあるのです。パソコン経験ととブログ開設がほぼ同時期で物事を知らなすぎたからか、かなり真面目で頭が堅かったんですね。

そのテーマはこのブログの一番最初の記事に書いた詩がそのものなんだけれど、私はここにいますというのがそれ。これって、一歩間違えると、「私はここにいるのよ。私に気がついて。私を見て」のような自己アピールみたいにもとられちゃうと思うのだけれど、そうではありませんよ。

 

森の中で誰にも気が付かれずにいても一本の木は確かにそこにいる。

ひっそりとだけど確かにそこにいる。

ただそれだけ。

日々変遷の毎日の日常の中で、時には遠い森の中の変わらない一本の木を思い浮かべてみる。

それが何なのかと言われたら、さあと答えるしかないのだけれど、私の中では辻褄が合っているのでした。

あの時、子供たちが簡単に死にました。いやいや簡単に死ぬわけがないのです。それなのに簡単にしか見えないほど毎日、そんなニュースばっかりの時代でした。それは今の時代も変わらないのかもけれど、私は心の何処かで、森の中の一本の木になりたかったのだと思います。

実はこのことはずっと昔、ここではない所にきっちりと書いているのです。そちらを読んでくださると分かりやすいかもしれません。→「いつのまにか

そのブログは管理者様のご都合によってこの先更新はないと思うので、そろそろこちらに移動しようかと思っているのですが。

 

だけどなんでこのことを唐突に書いているのかというと、かつての自分の過去の記事を読み直すと、そこにコメントを書いてくださった方はいったいどこに行ってしまったのだろうと感傷的な気持ちになることがあるのです。

ネモフィラの記事にもそういう方はいらっしゃいます。

ある日突然いなくなる。

寂しい限りです。

 

先日、懐かしい方がコメントを下さいました。

もしやブログ復活かと思って訪問してみましたが、アルバムに貼られた写真のように過去の記事たちが微笑んでいるだけでした。

その方がリンクを貼られていたブログを開いてみると、ここもあそこも全くいないか、更新が数年前から止まっているのが現状です。もちろん全員ではありませんがそれに近いのです。更新の数が少なくなってもしつこく存在しているのは、私ぐらいなものです。きっと懐かしく思ってくださったことだと思います。

願わくば、また気まぐれでもいいので近況などお知らせくださいませ。

ブログの更新などなくても、また止められてしまった方も、本当に気まぐれでいいのでたまには思い出してくれればいいのになあと、私は時々思っているのです。

 

 

私と親しくしてくださっている人の中には、私より長い人もいますし、同じくらいな人もいます。

みなさん。

それって好きでやっていることかもしれませんが、大変なことなんだと思いますよ。

 

ここでまたツイッターから拾ってきた話。

「弟の夏休みの宿題の栞に落書きしちゃった。

『継続は力』」

皆さん、この人はなんて落書きしちゃったと思いますか。

『力』に一本加えて『継続はかなり難しい』

 

上手いね、とっても♪

 

 

※        ※        ※  

今日、資源ごみで4往復したら、マジに調子が悪い・・・・・。

仕事でもう使わなくなった物をガンガン捨てています。でもようや4分の1ぐらいです。15年分位あるんですから仕方がないですね。

だけど何事も頑張り過ぎちゃ、いけないのよね。

 

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大人の休日、ライトなお出掛け

2014-05-05 08:55:21 | お出掛け日記

「ねえねえ、あなた。世間ではGWでみんなワイワイと出掛けているのに、私もどっか連れてってー!!!」

な~んて会話、我が家ではかなりの期間したことないです。

行きたい時は勝手に行くのだ。

だって夫とは趣味が違うんですもの。

だけど結婚する前、それから結婚した直後は、一緒に美術館とかお芝居とか観に行ったんですよ。だから昔は可愛らしく〈か、どうかはわからないけれど〉「ねえねえ、ねえねえ」って言っていたんです。

でもある日、彼は言ったんです。

そ~言うの、まったく興味ないんだって・・・・。

ガーン。

だったらさあ、結婚する前に言ってよねって思いませんか。

だって趣味が同じ人と連れ添うのが幸せっていうじゃないですか。要するに結婚する前は合わせていてくれていたんですよね。だけどそれ迷惑だって。

釣った魚に餌はいらないって言うけれど、要するに疑似餌だったんですよ。まったく~。

釣られちゃったじゃないか~~。

 

それで私はある時から、自分の好きなことは彼を巻き込まずに一人で行ってさし上げることにしたんです。←上から

それって意外と快適です。お互いにストレスなし。

「今週の週末、出掛けるね。」

「o.k」

「ついでに言うと、駅まで送ってくれると助かるな。」

「おいおいおいおいおい」とか言いながら、余程じゃない限りNOって言われないな。

 

なんかフツーの事を言ってるなと思っているかもしれませんが、このフツ―の事をフツーに出来るようにしておきたほうが良いと思いますよ。それは旦那さんのリタイア後に明暗を分けますから。何事にも初まりと訓練は必要なのではと思います。

 

と、久しぶりの長い前置きはさておいて、5月3日の日は一つ前の記事で三菱一号館美術館にて「ザ・ビューティフル」を観てきたと書きましたが、ここには連休の混雑を避け朝イチで来たので、12時にはそこから退出しました。

その後のなんとなくの予定では、東京駅大丸のイノダコーヒーに行って軽い軽食と美味しいコーヒーを飲み、東京駅内を散策して疲れないうちに帰るというものでした。

ところが美術館を出てちょっとだけ歩いた所に、赤い2階建てのオープンバスが何台も停まっていたのです。東京の街を散策しているとたまに見かけるあのバスはいったいどこから乗るんだろうと、前からちょっと思っていたのでした。

予約とかなくても乗れるのかしらと確認してみようということになりました。

あっ、そうそう。今更な感じですが、今回は独りではありません。姉が私の相棒です。

 

チケットはそのバスが停まっている前の三菱ビル内もしくはバスの前に立っているガイドさんから買えることが分かりました〈バスの種類による〉

コースは三種類あります。

興味のある方はこちらを御覧ください。→スカイバス

 

私達はお腹もペコペコだったので、

「今なら、あれに乗れます。」というのは避けて、時間的に調度よいものを選びました。

12時40分からの東京タワー、レインボーブリッジコースです。それは既にほとんど埋まっていて一番前の席しか空いていませんでした。

「何が不都合なんですか?」と聞くと

「屋根があるので、お空が直接見えないんです。」とのお返事。

なんかあまり意味もわからないので、まあいいかとチケットを購入し、急いで並びのレストランで昼食を頂きました。

間に合わせのような感覚で入ったレストランでしたが、そら豆のリングイネは美味しかったです。そら豆って今が旬で美味しいですよね。実は帰りに買って翌日の夕食に我が家のテーブルにも並んだのですよ。

 

以下は東京お気楽バスドライブツアーを画像とともにお楽しみください・・・なんちゃって。

しかも画像が・・・

 これは天変地異の前触れの空か・・・じゃなくて前のガラス越しに取ってるからです。〈そういうことだったのかとこの時に思いましたが、そこしか空いてなかったので仕方がないことですね。〉

近づいて来ました。

 

 

 すぐ横。

 

 そして遠ざかる東京タワー。

 

なんだか私、最近美術館と東京タワーセットだな。〈東京シティビュー・森タワー展望台

次はレインボーブリッジを走ります。

もしかしたらこの上を走るのって、私初めてかも。

 

一番前ってこのバス的にはちょっとつまらなかったかもって思っていたのですが、高速に乗る時、そんな気持ちは払拭されてしまいました。なんたって高さがあるので脇の道路が見えないんですよね。カーブなどで曲がる時は海に飛び出す感じで、坂を一気に走り下りる時は、まるでアトラクションの一番前に乗っているみたいになるんです。もちろん長さもスピードもないですよ。でもそれなりの「うひゃ~」があって、二度美味しいと思いました。

 

 

 おねえちゃん、手、じゃま。

 

(゜_゜) うーん。窓が・・・。この窓のブルーには途中で気がついたのですが、姉が

「いいじゃない。前の席から目線の画像なんだから。」と言いました。

そりゃそうだな。

ありのままで~♪

いや、別に歌わなかったけれどね。

 

あっという間に通りぬけ・・・

 

    

 

 銀座に。

途中でシャッター切らなかったけれど、築地や新歌舞伎座、一段高い所から見学できて楽しかったです。

築地市場や新歌舞伎座はまたいつの日か行ってみたいところです。

そしてあっという間に戻ってきました。

  

所要時間、ほぼ50分。

お値段は1800円です。

 

 降りる時に後ろを撮りました。

なんでこの画像を小さく載せたのかというと、カメラを向けた時にたまたま真横に同じバスが並んでしまったのです。角度によってほとんどの方の顔は分かりません。ただお一人だけしっかりとフレーム内に収まってしまう方がいらしたのですね。ところがその方、すごくいろいろな事が分かっている方なんだと思いました。私がカメラを向けていた時に、バスが並んでしまったのです。お隣のことなど意識できません。だけどその方は、しっかりと自衛してお顔を隠してくれていたのです。だから加工しなくてもいいのですが、なんかその方の気持ちを思うと申し訳なくて、大きく載せてはいけないような気持ちになりました。

 

逆のことが実はあったのです。

東銀座か何かの交差点にてバスは信号待ち。

暑いし、ぼんやりしていました。その時ハッと気がついたのですが、カメラがこちらを向いていて、既に撮り終わった後だったのです。

「しまったわ。ぼーっとした顔をしてたわ。」と言うと、

「バスを撮ってるんだから良いじゃん。」

「でもこんな風に先頭に座っていたら、バスを撮っていても一緒に写り込んじゃうじゃない。止まった時なんかきりりとした顔をしてなくちゃ。」

そうです。このようなバスはカメラオヤジ様たちの良い被写体です。

撮りたいのはバスでも載ってる人も写ってしまう場合もありせいぜい後ろ・横の姿もしくは点描程度と気を付けなることもお忘れなくと、私は思います。

それは自戒も込めて。

 

 

 

その後は予定通りイノダに行って姉とおやつ&おしゃべりタイムで楽しいひと時を過ごしました。

 

 

その後、姉は東京駅構内の駅弁屋祭に行って夕食GETです。

私もそれも良いなあと思ったのですが、多分家の住人はお昼もお弁当だったと思うので今回は止めて地元で夕食食材を買い求めて帰りました。

楽しい充実した一日でした。

※        ※        ※

 

夜ご飯の時に、どうもお昼のお弁当が不味かったらしくお腹を空かしたラッタ青年が夕食を楽しみにしていました。

「いいじゃない。夜はこうしてお母さんが美味しい夕食を作ってあげたんだから。」

「・・・・・」

「・・・・・、なんかその言い方には違和感バリバリだぞ。作ったとは言わないだろう、これ。」

「うるさいな。じゃあ言い直しますよ。『お母さんが用意しました。』はい、これでいいんでしょ。」

でもサラダ作ったし、味噌汁作ったし、さつま揚げは温めたし、いいじゃんねえ、作ったと言っても。

たとえメインがお刺身であっても。

 

 ※      ※       ※

 

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ザ・ビューティフル〈英国の唯美主義〉

2014-05-04 15:49:12 | お出掛け日記

私の今年と来年のな~んとなくの目標の一つは、東京駅周辺の美術館制覇。

東京駅周辺にはたくさん美術館があるんですよ。東京駅の中にもあるぐらいですから。

昨日5月3日に、その一つ「三菱一号館美術館」で開催中の「ザ・ビューティフル」に行ってまいりました。

これは今年初めに、その東京駅周辺の美術館をアレヤコレヤと調べていた時に、絶対に行きたいと思っていたイベントでした。

この前美術館に行ったのは、森アーツセンターギャラリーの「ラファエル前派展」で、その時の記事でも紹介した美術手帖3月号増刊の後半はこの唯美主義の特集でした。

美術手帖3月号増刊 ラファエル前派 19世紀イギリスの美術革命
美術手帖編集部
美術出版社

 

このラファエル前派と唯美主義は歴史的流れが繋がっていて、なんと「ラファエル前派展」のチケットを提示すると200円の割引になるのです。

申し訳ないのですが、ラファエル前派展のチケットはデザインが使い回しが出来ると言うか非常に面白みがないのですよ。

このことを知らない人は捨てちゃうよね。

でも、まあ、・・・私は捨ててないのですが。

捨てないっていうのは、時々良いこともあるのだよ、諸君。200円分くらいは。

 

まっ、それはともかく。

私は別に美術の勉強をしてきた者ではない訳だから、知らなくたって何も問題もないし、知らなくたって当たり前だとも思うのだけれど、それにしたって本当になんにも知らなかったんだなと思うことが多いです。この事は「ラファエル前派展」の記事の中でも同じことを言っていますね。

でも、本当にしみじみと思いますよ~。

唯美主義は「唯〈ただ〉美しく」なんですね。

それについては→耽美主義

 

唯美主義の画家に描かれている女性たちの多くは、強い意思を感じさせるものが多数。

眼力もそうですが、頬のハリから伝わってくる表情のちからを感じます。

孔雀やひまわり。

ギリシャ神話やジャポネスク。

素敵な作品がいっぱいです。

 

↑ チラシの裏面です。

 

 

 ところがワタクシ、時々天邪鬼的な感覚に陥ることがあります。

皆価値があり多くの人々に認められた作品でも、だからってハハアってひれ伏すわけには行かないよって思う時もあるのです。

「芸術のための芸術」

すなわちひたすら美を追い求めるということなのかもしれませんが、生活全体が唯美主義そのものの画家たち。だから彼らは壁紙から暖炉上の装飾から、アクセサリーのデザインから家具のデザインにも手を染めていくのです。

なかなか商業的です。

女性たちの引き込まれるような表情に最初は心を囚われても、たくさん見ているうちに、だんだんとその時代に流行りだったのか、首筋の角度に飽きてきてしまいました。

ところが首筋の角度に飽きても、目や唇などに見たことのあるような親しみを感じてきました。

そこではたと気が付きました。

私が散々お世話になってきた質の高い漫画の絵と同じ。私にはそう感じたのでした。

 

この唯美主義が、「サロメ」のワイルドの同性愛逮捕後にほぼ同じく衰退していくのもドラマチックで映画的でなおかつ絵画的なことだなと思いました。

今回も美術手帖で予習をしていきましたが、解説のためのヘッドホンは借りました。

親切な解説でしたが、時には解説な親切過ぎて長過ぎると感じるものもありました。混んでいたらその場を離れつつその解説を聞かなければならないと思いました。

だけれど、最後の終わりの挨拶から、その前の「真夏」の解説は素晴らしかったです。

「・・・・唯美主義の落日そのものです。」のような。

 

その「真夏」

この絵をネットで見て、是非行きたいと思った「ザ・ビューティフル」。

やはり本物は圧巻です。

この一枚だけでも言って本当に良かったと思えます。

真夏の暑さに女性が椅子にモタレしばしの転寝タイム。彼女に風を送っているのは果たして本当に彼女の傍に実在しているのでしょうか。彼女が目を覚ますとそこには誰もいない午後の昼下がり。玉座のような椅子で優雅でゴージャスでありながら物語的な要素に引きこまれます。

 

以下は買ってきた絵葉書・ファイル・一筆箋から

 壁紙。ブルース・ジェイムズ・タルバート

 サロメの挿絵。オーブリー・ビアズリー。人気が高いですよね。

 一筆箋の裏のデザイン

 ファイルはコレクションしています。

「真夏」

 

三菱一号館美術館の10月からのイベントは「ボストン美術館ミレー展」です。

 

※        ※        ※

 

ちょっと勉強でもしましょうか・・・・。

 

鑑賞のための西洋美術史入門
早坂 優子
視覚デザイン研究所

 

西洋美術史入門 (ちくまプリマー新書)
池上 英洋
筑摩書房

 

 

※       ※

お片づけ、結構順調に進めています。

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