白地に紅のボカシが入る「大錦」(オオニシキ)、
1月下旬から2月下旬にかけて咲いた花です。
1月下旬の赤い蕾、
開花しました。
その6日後の樹姿、7号鉢植で樹高150cm、大きく成長しました。
2月上旬、寒さと大雪の中、早朝にヒヨドリが花弁を食べてしまい、
以後夕方から玄関内に取り入れ、降雪の無い日の日中は玄関外に、
2月中旬の花、
2月下旬の花、
まだ蕾がたくさん着いています。
3月の開花は、大錦 cで、
昨年の2月下旬から3月下旬に、庭で撮った野鳥です。
2月下旬のシジュウカラです。
雪融け後の庭で、
シモクレンの枝で、
北海道に向かう白鳥の北帰行です。
群れが毎年庭の上空を飛んでいきます。
3月下旬のシロハラです。 実梅の枝で、
3月下旬、菜園周りで食事中のカワラヒワです。
今年は2月になってからの寒さと積雪で、庭が雪に覆われたままです。
野鳥の飛来が少なく、全く撮影できていません。
サザンカの「丁字車」(チョウジグルマ)は、
オシベが花弁化した唐子咲き(丁字咲き)という花形で、
淡紅色のボカシが入る小輪花です。
まだ4号深鉢植えで、樹高30cm程の小木です。
11月の蕾、
11月中旬に開花しました。
その2日後の花、
12月中旬に咲いた花、
12月末の花、
寒さと野鳥の食害で花弁が傷みました。
1個だけ残った蕾も、開花出来ずに落ちてしまいました。
(忘れていて、ブログアップが遅れてしまいました。)
主に昨年の晩秋から冬に、庭で撮った野鳥です。
キジバト、
8月中旬、スイレン容器の水を飲みに来ました。
ジョウビタキの雌、
10月中旬、玄関前通路で後姿を、
11月中旬、ハナミズキの枝で、
1月中旬のメジロ、梅の樹の枝先で、
ヒヨドリ、
1月下旬、冬囲いの縄やの上で、
2月上旬のスズメ、モミジの枝先で、
2月下旬から3月下旬に撮った画像は、野鳥bで、
1月は暖冬小雪でしたが、2月は寒波が来て大雪警報も出ました。
開き始めた蕾が雪に埋もれます。
2月7日、積雪66cm、翌日には80cmほどになりました。
2月中旬、晴天の15日、積雪は40数cmに減りました。
全開する花も出てきました。
その3日後、積雪50cm、
更に2日後の2月20日、
その2日後の22日、
6時間で32cmの新たな降雪があり、積雪は1m程になりました。
庭木で唯一、冬囲いしないマンサクは雪に強いのです。
2月24日朝、自宅浴室の窓を開けると、
雪を被った下で、花を咲かせるマンサクが目の前です。
3月、満開のマンサクの花は(4)で、