柴犬「ナッチャン」は朝と午後の散歩が欠かせません。
雷鳴だけは怖くて動けなくなりますが、雨・風も平気で、雪は特に大好きです。
1月、印象に残る冬野散歩の光景はコレだ!
上段左から1月8日の日の出、12月に降った雪は消えて、ススキ輝く朝霜散歩であった。
2枚目は14日午後、前日までの降雪で積雪30センチ、道なき川堤に挑む。
3、4枚目は18日、濃い朝霧に覆われていましたが、霧の中の朝日が幻想的でした。その約10分後、朝焼けの中で霧が消え行く様が素晴らしい一瞬を見せてくれました。
下段は、21日の日の出直前、次の3枚は29日で西の新幹線高架橋をバックにした日の出前、7時16分日の出の瞬間、その1分後の東山日の出の光景が印象的でした。
今までの写真はすべてコンパクトデジカメですが、新たに購入した一眼レフ・ニコンD60で撮った写真が最後の3枚です。
明けましておめでとうございます。
平成21年の新春は、曇りで、時々雪や雨が降る穏やかな天候です。
昨年は、体調も良く、鉢植えの手入れや庭・畑の作業、花の写真撮影に追われ、忙しくも楽しい1年でした。
ブログはこまめに更新する余裕は無いのですが、続けてみます。
正月を迎えたペットを紹介します。闘病中の私を支える仲間です。
玄関番をするワカケホンセイインコは間もなく8歳になるメスで、しゃべれませんが異変があると大きい声で知らせます。
玄関に置かれている水槽は水草が主で、熱帯魚のラスボラとランプアイ、写っていないがカージナルテトラとエビもいます。
元旦の午後には薄日も射し込み、散歩に出たメスの柴犬・夏美(ナッチャン)は7歳7ヶ月、田んぼの雪面で一休みです。