12月15日、新潟大学病院第二内科受診。気管支鏡検査の結果、悪い菌は検出されず。再度胸部レントゲン撮影と検査のため採血する。
12月22日、最終診断は、「各種検査で菌は認められなかったが、3年前のCT画像と比べると明らかに肺の右上部の影が拡大している。肺結核と思われるので、投薬治療をしたらどうか。放置すると厄介なことになる可能性がある。」
(実は、私は小学校入学時から中学2年まで、肺結核要注意といわれ、体育、運動会などは見学させられた。入院せず薬も使った記憶は無く、自然治癒して痕が石灰化していると認識していた。)
検査で何の菌も出ないので安心していたところで、即答できず。悪性骨腫瘍アダマンチノーマで診療を受けている整形外科の外来で主治医に経過を報告し、次の外来予約の3月2日に対応を決めることとした。
1月には長岡で立川病院消化器内科の受診予約もあるので、診療を受けている潰瘍性大腸炎の治療との関係も相談したいと思った。
帰りの高速バスの中、霧で遠景がボケる水田のあちこちで、白鳥の群れが落穂?を探しているのを見ながら、投薬治療で根治を目指すことに・・・決!
12月12日、久しぶりの晴天。ようやく庭の池から家の南側の庇(ひさし)下に置いた越冬ポリ容器に移した。例年より遅れました。
初雪はあったが積雪には至らなかったので、魚は元気です。
池の水を3分の2ほど排水したところで、年度末の集合記念撮影をする。
前年からの金魚が無事に成長し、一部にある浅瀬と水草を利用して産卵し、幼魚も育っている。
昨年は強い寒波でポリ容器に厚い氷が張り、鯉の幼魚は越冬できなかった。そこを乗り越えてきた我が家の金魚達はたくましく愛らしい。
予報どうり今年は暖冬だと信じたい。
初雪はあったが積雪には至らなかったので、魚は元気です。
池の水を3分の2ほど排水したところで、年度末の集合記念撮影をする。
前年からの金魚が無事に成長し、一部にある浅瀬と水草を利用して産卵し、幼魚も育っている。
昨年は強い寒波でポリ容器に厚い氷が張り、鯉の幼魚は越冬できなかった。そこを乗り越えてきた我が家の金魚達はたくましく愛らしい。
予報どうり今年は暖冬だと信じたい。