2月5日午後の散歩は薄曇の中、愛宕公園に向かう途中の集合住宅の屋根雪、
雪の歩道(川崎東小の通学路)を歩く、( 消雪パイプの敷設が無いので、車道の雪を
除雪ブルドーザーが歩道側に押し付け、その後に小型除雪機で歩道の通路を確保 )
午後4時半頃自宅居間から薄雲の中で夕日が映え、明日の晴天を予感する。
翌2月6日晴天の朝、玄関前から朝日を拝む、琴平公園の桜の木越に東山を望み、
緑橋に立って東に川崎東小学校から鋸山を、西に上越新幹線高架橋、蓬莱橋方面
を見渡す。
緑橋を渡り、福島江(用水路)から東を望む、朝日に輝く白銀と
朝靄が幻想的でもあり、清々しい。
新保町内を歩いて平成橋を渡り、琴平と東栄町の境界道の歩
道を通る。車道の脇でカラスがゴミ袋を破って餌を探していたが、
車が近付き1羽が飛び去る。
帰宅後、久しぶりの陽光を浴びてナッチャンは番犬する。
この日の最高気温は平年より高く、4,8℃まで上がった。