「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

感染を制御しつつ、子ども達の学び・育ちの環境づくりをして行きましょう!病児保育も鋭意実施中。子ども達に健康への気づきを。

ひとり親家庭支援事業~無料病児保育お迎え&お預かりサービス~開始致します。当院6歳の誕生日に

2007-11-01 00:00:00 | 各論:病児保育
私は、このクリニックを、
2001年11月1日に開院致しました。
(先行して病児保育は、2001年10月10日から)

そして、今日、2007年11月1日、6度目の誕生日。
この日、新しい事業を、
誕生日プレゼントとして世に送り出します。


『ひとり親家庭支援事業
~無料病児保育お迎え&お預かりサービス~』
(経済産業省共同プロジェクト)

新しい病児保育システムを実験的に導入致します。

登録されたご家庭のお子さまが発熱を伴うお風邪・病気(重篤なものをのぞく)になった際に、当院スタッフが、保育園または、ご自宅にお伺いし、お子さまをお引取りした後、当院病児保育施設にて、お預かりするというシステムです。

東京都内12区で派遣型の病児保育事業を展開するNPO法人フローレンスと連携し、この企画を実施いたします。


○サービス試行期間:2007年11月6日より2008年2月29日まで

○サービス対象者:中央区在住ひとり親家庭

○サービス手順
1)ご利用登録
2)サービスご利用
①子どもが発病
②当院病児保育スタッフが駆けつけ、クリニックに搬送
親御さまがご出勤される前(開始時間に制約有)に、お宅にかけつけてお子さまを当院病児保育施設に搬送
③診察後、当院施設にて、病児保育
3)サービスご利用してのご意見・ご要望等を回収
4)頂いたご意見・ご要望等を、私達が分析し、
 今後の病児保育の発展の可能性を検討
 


○料金:無料(施設使用料・人件費を含む)
※経済産業省との共同プロジェクトのため、料金はこちらで負担いたします。
※ただしタクシー代を含む交通費は別途。持ち物で不足なものはレンタル料が発生します。

○登録方法:所定の応募用紙にご記入下さい。

○応募締め切り:特になし。登録終了後、サービス施行期間終了までご利用が可能。

以上。


私達は、この事業により、
病児保育の今後の発展の可能性を
考えていこうとしています。
多くの皆様のご登録をお待ちいたしております。


 My fellow citizens of the world: ask not what America will do for you, but what together we can do for the freedom of man.
ケネディ曰く「アメリカが君達のために何をしてくれるかではなく、君達がアメリカのために何が出来るか考えてほしい。」
言い換えると、
「行政に何かしてもらおうではなく、自分達が地域のために何が出来るか考えよう。」
地域は、自分達の力で作って行きたい。ただ、自分達が出来る範囲は限られる。その時こそ、自分達がやってきたことを行政に提案し実行しよう。そう私は考える。
コメント (2)
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