竹本泉さんのコミックス『よみきりものの・・・わらいの園々』を読みました。
今回は、全作品『よみきりもの』第一巻の続きです。
読んでみて「この話、五年前の作品だったっけ?」と思うことしきりです。
まぁ、何回も読み返しているしねー。
特に好きなものの一つは『あっちでもこっちでもあうあう』
とにかく踏みまくる話。足でも「マンホールのあうの人」でも。
『笑いの園々』では、美人で頭が良くて性格が良いひとでも、笑いが変だとつきあう場所を考えてしまう
という話。
「げひょひょひょひょ」とか「だひゃひゃひゃ」とか笑う人と、
コメディ映画やお笑いの舞台を見にいきたくないよねー。
『兇悪の光線』は、近眼の人が眼鏡を外すと、瞳はゆれる100万ボルトになるという話。
まぁ、眼鏡を外すと美少女という典型的な少女まんが?でも、性格は兇悪。
他の三作品も面白いのですが、あとは読んでみてください。
今回は、全作品『よみきりもの』第一巻の続きです。
読んでみて「この話、五年前の作品だったっけ?」と思うことしきりです。
まぁ、何回も読み返しているしねー。
特に好きなものの一つは『あっちでもこっちでもあうあう』
とにかく踏みまくる話。足でも「マンホールのあうの人」でも。
『笑いの園々』では、美人で頭が良くて性格が良いひとでも、笑いが変だとつきあう場所を考えてしまう
という話。
「げひょひょひょひょ」とか「だひゃひゃひゃ」とか笑う人と、
コメディ映画やお笑いの舞台を見にいきたくないよねー。
『兇悪の光線』は、近眼の人が眼鏡を外すと、瞳はゆれる100万ボルトになるという話。
まぁ、眼鏡を外すと美少女という典型的な少女まんが?でも、性格は兇悪。
他の三作品も面白いのですが、あとは読んでみてください。