紫堂恭子さんのコミックス『不死鳥のタマゴ 3』を読みました。
ちゅんちゃんたちに振り回されて、命の恩人を探していることをすっかり忘れていたクリス。
相も変わらずトラブル続きだけれど、半年かけたおかげで大切なことに気づく。
キャロルの誤解も解けて安心したのもつかの間、クリスの前に死神が現れる。
キャロルは、父親の戦死の真実を知る。
セインの一族と不死鳥にまつわる言い伝えが、ちゅんちゃんの正体を明かす。
次々と彼らの前に事件が起こり、忘れられない何かを抱えながらもそれを乗り越えていきます。
キャラクター別感想としては、ヘリック隊長やローズさんの大切なところもしっかり描かれていて、
良かったです。
また、ちゅんちゃんがキャロルのポトフを食べて、「愛がいっぱいだけど涙が出てくる」と言うところが、
愛らしくて好きなシーンです。
クリスたちも落ち着くところへ落ち着いたわけですが、ちゅんちゃんのおかげで
心休まる時がなさそうです(笑)どんな子になるのか、楽しみですね。
ちゅんちゃんたちに振り回されて、命の恩人を探していることをすっかり忘れていたクリス。
相も変わらずトラブル続きだけれど、半年かけたおかげで大切なことに気づく。
キャロルの誤解も解けて安心したのもつかの間、クリスの前に死神が現れる。
キャロルは、父親の戦死の真実を知る。
セインの一族と不死鳥にまつわる言い伝えが、ちゅんちゃんの正体を明かす。
次々と彼らの前に事件が起こり、忘れられない何かを抱えながらもそれを乗り越えていきます。
キャラクター別感想としては、ヘリック隊長やローズさんの大切なところもしっかり描かれていて、
良かったです。
また、ちゅんちゃんがキャロルのポトフを食べて、「愛がいっぱいだけど涙が出てくる」と言うところが、
愛らしくて好きなシーンです。
クリスたちも落ち着くところへ落ち着いたわけですが、ちゅんちゃんのおかげで
心休まる時がなさそうです(笑)どんな子になるのか、楽しみですね。