北村薫さんの『ひとがた流し』を読みました。
千波は独身女性アナウンサー。
美々は再婚、大学生の長女がいる。
牧子にも長女がいるが、離婚したままである。
お互いに無理の無い友情と、それぞれの家族の交流が、やわらかく描かれています。
様々なトラブルもその交流によって穏やかに受け入れる事ができます。
忙しいときには長い事会わなかったりするけれど、本当に必要な時には助け合う
理想的な関係です。
北村さんの小説だから、ミステリだと思い込んで読み始めました(^^ゞ
朝日新聞に連載なさっていたのですね。
思いやり深い温かな物語でした。
デパートの九州・沖縄の物産展で、「天文館むじゃき」のしろくまを食べてきました。
量が多いので、昼食代わりです。
並んで待って食べなきゃならなかったので、写真は撮りませんでした。
見知らぬ人たちと顔をつきあわせながら写真を撮る度胸は、さすがにありませんでした。
フルーツいっぱいで、美味しかったです。
千波は独身女性アナウンサー。
美々は再婚、大学生の長女がいる。
牧子にも長女がいるが、離婚したままである。
お互いに無理の無い友情と、それぞれの家族の交流が、やわらかく描かれています。
様々なトラブルもその交流によって穏やかに受け入れる事ができます。
忙しいときには長い事会わなかったりするけれど、本当に必要な時には助け合う
理想的な関係です。
北村さんの小説だから、ミステリだと思い込んで読み始めました(^^ゞ
朝日新聞に連載なさっていたのですね。
思いやり深い温かな物語でした。
デパートの九州・沖縄の物産展で、「天文館むじゃき」のしろくまを食べてきました。
量が多いので、昼食代わりです。
並んで待って食べなきゃならなかったので、写真は撮りませんでした。
見知らぬ人たちと顔をつきあわせながら写真を撮る度胸は、さすがにありませんでした。
フルーツいっぱいで、美味しかったです。