冬期練習前半を振り返って

相変わらず気温の上がらない毎日です。「立春とは名ばかりで・・」いつまでも寒くないのが季節の変わり目（節分）、２月も２０日を過ぎれば暖かい日が多くなると思います。いつの間にか夕方５時半を過ぎても明るさが残るようになりました。今日の九里陸上は練習休養日です。最近の休養日は、練習場所がなかったり連続遠征等による不特定の日になりました。部員が疲れて来た頃に休養日にするのが良い方法なのですが、自由にならないのが世の中です。３月になれば入学してくる中学生も練習に入ります。新入生は、男子９名、女子８名、が予定されています。体育館の狭い場所で練習するには数が多すぎるかもしれません。米沢市営競技場がいつ開場になるのか、今年の積雪の多さを考えると心配です。積雪は１ｍ５０を越え人の背丈ほどですので、人の手が入らないと４月になっても消えないでしょう。１２月～２月まで、九里陸上は順調すぎる位に強化されています。最大の敵はインフルエンザでした。明日あたりからは殆どの部員が復帰しますので治癒した部員はこれからが大変です。大阪室内陸上出発まで後２日、九里陸上頑張ります。明日の練習は１５時４０分体育館です。