こんばんわ。
とうとう4連休も終ってしまいましたが、今日1日仕事をすれば今年は終わりです。
年賀状もなんとか仕上がりましたので、あとは大晦日まで掃除に励むのみとなりました(泣)。
さて、もう熱は冷めてしまったかもしれませんが、「カシオペア」祭りの続きです。
夕方編へと突入です。
※撮影は、平成22年12月25日、西川口~蕨間にて。
EF8195牽引 安中貨物
この日の夕方は安中貨物から。
予告どおり、虹ガマの登場と相成りました。
天気が良かったため、それほど暗くなりませんでした。本当は凝った撮り方をしようかと、いつもと反対側へ廻ったのですが、これといったアイディアが浮かばず、フツーの写真になりました。
正面ギラリを狙ってみましたが、それほどじゃなかったですね。時期的に光の当たり具合が中途半端です。
EF641006牽引 ????レ
何故か16:01という早い時間に来たEF64原色のレア機2番目。
ダイヤが無いので、このスジは一向に解明できていない。でも結果OK!
この列車、50周年記念コンテナを積んでいました。
いつもは前寄りに構えているので、気付いても撮ることができないんですよね。
今回は反対サイドに構えていたので、追いながら撮ることができました。しかもキレイに流れてたりして。
50周年コンテナの中でも、今までのベストショットと相成りました。
EF651078 2073レ?
一体どうなっているんでしょうね???
続行の2073レは当然EF64だと思っていたら、何故かPFの原色赤プレが来ちゃいました。
こちらとしては嬉しいですが、この続行2列車の組み合わせがどうも解せない。
EF64-EF64の組み合わせがセオリーだと思っていたのに、最近はEF65-EF64の組み合わせを見るようになった。
しかし、今回はEF64-EF65になったことで、敢えて上越線にPFを充てるのは不自然な感じだし・・・ホント、どうなっているのかさっぱり分らん。
そして完全な日没を迎えます。日没が早いのは、富士山に遮られているからです。(笑)
EF81137 下り「カシオペア」
そして時間となりました。夕方4機目のレアガマ!
青森で故障中のEF510が直らないようであれば、137号機を田端に駐機させて別のEF510を仕立てることも考えたのですが、137号機が続投となりました。
今回も暗かったので、やや早めの1/125秒で流し撮ってみました。
ここでタイムアウト。これ以上ここに居ても撮影は難しいですし、もうお腹一杯って感じでした(笑)。
1時間弱でこのボリューム。ネタとしては美味し過ぎでした。欲を言えば、もうちょっと明るくなっていて欲しいんですけどね。
さて、今日の上り「カシオペア」はどうなっているでしょうか?
まあ、仕事なんでどうせ参加できないんですけど。
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