大阪市内の、地下鉄と私鉄の交差する地点近くにある、某ヘーカリーショップ。
あちこちデパートや路面店など、積極的に展開している。
私が15年ほど前にいた事務所の、道を隔てたお向かいにもあった。
その店はイート・インもOKで、当時、ちょいちょい利用していた。
帰り道、地下街店舗から、あぁいい匂い。
匂いのする方向に目を移すと、「この3日に限り半額」と、ぺたっと貼り紙。
並んで待つが、なかなか順番が来ない。
よく見ると、列に並んでいる人は2~3人で、
みんな各自それぞれ、ばらばらにショーケースから直接店員さんにオーダーしている。
待っている人は、ばかみたい。(私、こういうこと、よくするんです・・・)
まあ気を取り直して、半額だからと大きな気持ちになって、
いつもなら買わないような高いものも買う。
ほかほかアツアツ。思わず電車に乗る前に、こそっとツマミ食い。
あぁおいし~。
でもどんどん、冷めていく、メロンパン。
ちなみに本当に半額? ちょっと疑問に。
まあちょっと酔ってるし、仕方ないかなー、と。
まさに酔っ払いのオトウサンのお土産。
しかしいい匂い。たまりません~。
衝動買いがパンなら、それもいいのでは? かわいいものです。
すべてのパンが、半額というわけではないのかも?
今計算すると、なんか合わない。やられたー?
というより、フツーの正規の値段だし。
半額の言葉に踊らされる、バカな欲張り消費者。それは私です。ほんと、典型。
パンと共に、酔いも醒めていき、頭は冷静モードに。
だまされてないけど、ビミョ~。次回の半額券(期限あり)をもらっただけ。
しかも、1回につき、1枚しか使えない。(50円券と100円券が、いっぱい)
じゃあ、いったい、期限内に何回パンを買わないといけないの??(かなり通わされる・・・)
ちょっとねー。卑怯な手口。紛らわしい。
確かに半額分を次回から使えばいいんだろうけれど。まどろっこしい。
ありゃ、あきませんね。なにごとも、正直が一番。
そう言ってる間もすごく悩ましい、美味しそうな匂いは、まだ続く。ほんと、いい匂い。
(この部分、地下鉄内、携帯で実況中継入力してます。。。)
本能に直に訴える手法は、やはり強い。
という至福の美味しい匂いを満喫した後は、
時間が経つと、あの匂いとは打って変わったカチンコチンのただのパン。
105歳になった、元ミスユニバースのよう。
まあ、仕方ない。
早速、2日後に、金券を使おうと、その店に行った。
まだ半額セールをやっていたので、(自分の中では)ちょっと高めのものを買った。
すると「300円以下は、半額になりません」と、おねえさん。
私の顔、瞬間的に、REDに変換。
にまっと笑って、おずおずと「あのぅ~」と、今度は100円券を差し出す。
「半額セール中は、この券は使えません」と、またまた、おねえさん。
私、REDからチアノーゼ紫に変換。
あ、あ、あ、・・・と、のた足で退散。
というわけで、今朝は、豪華な?サンドイッチだ。
あの店、私には鬼門。
15年前に蜜月は終わっていたようだ。
←ちょっと、クリックしてみてください。
あちこちデパートや路面店など、積極的に展開している。
私が15年ほど前にいた事務所の、道を隔てたお向かいにもあった。
その店はイート・インもOKで、当時、ちょいちょい利用していた。
帰り道、地下街店舗から、あぁいい匂い。
匂いのする方向に目を移すと、「この3日に限り半額」と、ぺたっと貼り紙。
並んで待つが、なかなか順番が来ない。
よく見ると、列に並んでいる人は2~3人で、
みんな各自それぞれ、ばらばらにショーケースから直接店員さんにオーダーしている。
待っている人は、ばかみたい。(私、こういうこと、よくするんです・・・)
まあ気を取り直して、半額だからと大きな気持ちになって、
いつもなら買わないような高いものも買う。
ほかほかアツアツ。思わず電車に乗る前に、こそっとツマミ食い。
あぁおいし~。
でもどんどん、冷めていく、メロンパン。
ちなみに本当に半額? ちょっと疑問に。
まあちょっと酔ってるし、仕方ないかなー、と。
まさに酔っ払いのオトウサンのお土産。
しかしいい匂い。たまりません~。
衝動買いがパンなら、それもいいのでは? かわいいものです。
すべてのパンが、半額というわけではないのかも?
今計算すると、なんか合わない。やられたー?
というより、フツーの正規の値段だし。
半額の言葉に踊らされる、バカな欲張り消費者。それは私です。ほんと、典型。
パンと共に、酔いも醒めていき、頭は冷静モードに。
だまされてないけど、ビミョ~。次回の半額券(期限あり)をもらっただけ。
しかも、1回につき、1枚しか使えない。(50円券と100円券が、いっぱい)
じゃあ、いったい、期限内に何回パンを買わないといけないの??(かなり通わされる・・・)
ちょっとねー。卑怯な手口。紛らわしい。
確かに半額分を次回から使えばいいんだろうけれど。まどろっこしい。
ありゃ、あきませんね。なにごとも、正直が一番。
そう言ってる間もすごく悩ましい、美味しそうな匂いは、まだ続く。ほんと、いい匂い。
(この部分、地下鉄内、携帯で実況中継入力してます。。。)
本能に直に訴える手法は、やはり強い。
という至福の美味しい匂いを満喫した後は、
時間が経つと、あの匂いとは打って変わったカチンコチンのただのパン。
105歳になった、元ミスユニバースのよう。
まあ、仕方ない。
早速、2日後に、金券を使おうと、その店に行った。
まだ半額セールをやっていたので、(自分の中では)ちょっと高めのものを買った。
すると「300円以下は、半額になりません」と、おねえさん。
私の顔、瞬間的に、REDに変換。
にまっと笑って、おずおずと「あのぅ~」と、今度は100円券を差し出す。
「半額セール中は、この券は使えません」と、またまた、おねえさん。
私、REDからチアノーゼ紫に変換。
あ、あ、あ、・・・と、のた足で退散。
というわけで、今朝は、豪華な?サンドイッチだ。
あの店、私には鬼門。
15年前に蜜月は終わっていたようだ。
←ちょっと、クリックしてみてください。