蝶になりたい

いくつになっても、モラトリアム人生。
迷っているうちに、枯れる時期を過ぎてもまだ夢を見る・・・。

酔っ払わないように、酔う。

2011-07-12 | 交友

昨日、知人プラスアルファ/友人・一歩手前の人、Kさんと、飲んだ。
場所は、大阪・ミナミの居酒屋。

生ビール2杯、焼酎(お湯割り)3杯、焼き鳥、串かつ、シーザーサラダ、
まぐろ細巻、なにかの干物、・・・・

なんやら、かんやら。

この人は、あれこれ食べ物をオーダーするのが好きのようだ。
ほとんど食べないで、飲む一方の人もいるけれど。

月曜日の居酒屋は、ガラン。
お客さんは、従業員の数と、そう変わらない。
まあ、週明けなので、しかたない。あんなもん。

気がつくと、あっという間に、時間が過ぎていた。
飲みだすと、時間の経つのが速いこと、速いこと。
時計の針(アナログ時計)を
ぎゅーーん、ぎゅるぎゅると、ひとさし指で右回りに、くるくる回したかのよう。

飲みながら、お酒が進むと、帰りの電車のホームの隙間から
転げ落ちやしないかと、そればかりが心にひっかかり、
ほどよいブレーキとなる。

問題は・・・
なにを話したか、後半は覚えてないってことだ。
前半も、さしてはっきり、くっきり覚えているわけではないのだが、
もし、失礼なことを言っていたらどうしよう・・・と、ちょっと不安になった。
意見が合わなくて、議論になったような気はするが、
自分の言いたいことだけ言って、押し付けてしまっていたら、どしよう・・・

家に帰って、あれこれ用事をして、
布団に横になってから思い出そうとしても、なかなか思い出せずに、
というより、即、寝てしまった。

ま、相手も酔っ払っている(はず)なんで、話の内容なんて、重要じゃないような気がするが。


帰り際にその人が、「じゃ、お達者で」と、手を振った。
いったい、年、いくつ?と、笑いそうになった。
我々は、お達者倶楽部? (老人会?)

飲み友達って、こんなのかな~
害もなく、損も得もなく、
共有の時間とお酒の、割り勘、割り時間。

わたしは、お達者倶楽部の入り口にいるのかも知れない。

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