平城遷都1300年記念「入江泰吉賞」の日本経済新聞社賞を受賞された野本暉房氏を祝って祝賀の宴を開いた。
「日本人の心のふるさと」である奈良大和路をテーマに”あなたが伝えたいもの、残したいもの、まもりたいもの”の30組写真が見事に入賞。
テーマは「祭火まんだら」だ。
225点の応募のなかから栄誉の日本経済新聞社賞を勝ち取られたのである。
素晴らしい受賞を記念して「仕出しひかり」に集まった14人。
いつもは祭事の場で共に取材活動している人たちだ。
先生のご挨拶を頂戴して三老が乾杯の音頭をとった。
ささやかな宴は祭りや行事の話題で盛り上がる。
中締めに受賞の祝いコメントを一人一人述べてもらったあと本人からメッセージ。
そしてたまたまこの日に作られたイノコのクルミモチ。
持ってきたのはだんじり君だ。
祝いに相応しい大和の郷土料理だ。
お店の主人も知っていたクルミモチに箸が動いた。
(H22.11.12 SB932SH撮影)
(H22.12. 5 SB932SH撮影)
「日本人の心のふるさと」である奈良大和路をテーマに”あなたが伝えたいもの、残したいもの、まもりたいもの”の30組写真が見事に入賞。
テーマは「祭火まんだら」だ。
225点の応募のなかから栄誉の日本経済新聞社賞を勝ち取られたのである。
素晴らしい受賞を記念して「仕出しひかり」に集まった14人。
いつもは祭事の場で共に取材活動している人たちだ。
先生のご挨拶を頂戴して三老が乾杯の音頭をとった。
ささやかな宴は祭りや行事の話題で盛り上がる。
中締めに受賞の祝いコメントを一人一人述べてもらったあと本人からメッセージ。
そしてたまたまこの日に作られたイノコのクルミモチ。
持ってきたのはだんじり君だ。
祝いに相応しい大和の郷土料理だ。
お店の主人も知っていたクルミモチに箸が動いた。
(H22.11.12 SB932SH撮影)
(H22.12. 5 SB932SH撮影)