FIAT500Cのステップアップチューニング
チンク趣味人様の冒険の旅が続いております。
オーナー様ご自身のペースにて
少しづつステップアップ
今回はオリジナル4potブレーキキャリパーKIT
そして吸気系の最上流での圧損対策
High Pressure SUCTION(ALUMINIUM)
を装着です。
既に換装済みのスポーツサクションと
純正置き換えインタークーラーとの
組み合わせにて中高回転でのトルクアップは
非常に鋭い立ち上がり性能をゲット。
足回りはスポーツスプリングと
スポーツマフラーのレシプロ複葉機サウンドにて
走り去り音は歯切れの良い硬質な
単気筒バイクの趣です。
RS209A1 WYVERN 16インチ裂開鍛造ホイール
フロント4potキャリパーは
特注レッドアルマイトにホワイトロゴ
リヤは俗称アルフィンドラムブレーキカバー
片輪で1kgの軽量化と冷却性能アップ。
一見普通のチンクと思わせながら
実は2ランク以上上の完成度となります。
更に、プチドレスアップアイテムは
給油口周りの64鍛造チタン
オーロラグリーン
同じくナンバープレートもオーロラグリーンをチョイス。
MT-DRACO的には
まさに、愛おしい愛娘の嫁入りといった所です。
先程、オーナー様からの
コメントが届きました
☟
「冒険の旅路全記録」
副題として「MT-DRACOワールドに転生したら、チンクが覚醒しチートになった件」
これはMT-DRACOワールドにドップリ浸かり、高田イリュ―ジョンに惑わされた哀れなおじさんの記録である。
・2019年 8月 新車で購入、
とりあえず1年間ノーマルで乗ってみた。 360名
・2020年 8月 スポーツマフラー換装。
機動力とカッコ良さが上がった。 35名
・2020年 11月 スポーツサクション
スポーツスプリング装着。
機動力としなやかさが上がった。 25名
・2021年 3月 フロントブレーキスポーツパッド
リア アルフィンドラムカバー
SQVブローオフバルブ装着。
制動力・カッコ良さが上がった。 28名
・2021年 5月 RS209A1 16インチ
裂開鍛造ホイール装着。
タイヤも交換(ダンロップDIREZZA ZⅢ)
機動力・カッコ良さが上がった。 56名
・2021年 8月 純正置き換えインタークーラー装着。
機動力が上がった。 43名
・2021年 11月 ショックアブソーバー TYPE-CR
ZEROEarth NERO MKⅢ装着。
機動力が上がった。 22名
・2022年 6月 4POTキャリパー
ハイプレッシャーサクション
64鍛造チタンボルト(ライセンスプレート・給油口)装着。
制動力・機動力・カッコ良さが上がった。 72名
以上が現在までの冒険の記録である。
各イベントのの末尾に何名とあるのはアイテムを召喚するために犠牲となった諭吉の人数である。
※残すところはホイール用の64鍛造チタンボルトくらいでほぼほぼコンプリートとなりました。
※走るショウルームとしてMT-DRACOのイベントに活用していただければ幸いです。
以上
とても楽しいコメント有難うございます。
んっ!
チトまてよ・・・
諭吉さんの人数、本来の人数より少ない様な
気がするのは気のせいかな(笑
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