辛いものは得意で、タバスコ半分くらいはどうでもない。極端な大盛は苦手で、食べ放題はもっと苦手だ。<o:p></o:p>
初めて、どい亭でビーフカレー(750円)を頂きました。先ずはキャベツのサラダが。次に煮込まれた肉5枚が乗ったカレーが福神漬けとらっきょ(少量)を従えて登場。カレーソースは粘りがあり、スパイスも感じる、お肉も柔らかいが味わいがいまひとつ。すいすい食べたら数分で空に。あらら。量もなあ。小麦粉焦がしの粘りカレーはどうも。野菜で粘りがあるデリーのコルマカレーの深い味わい、そして取り放題の玉ねぎと胡瓜に思いを馳せる。<o:p></o:p>
暑くもなり、辛いハチへ。久々です。常連の庭球大盛大辛王(以下長いので庭大王)とご同行願いました。庭大王はテニスの達人で大盛かつ激辛ハンターです。当方は大人しく「ご飯少ない目」で人参(丼の4割は頂きました)とともに、ルーもどんどん追加して完食でした(900円)。辛さは特に感じませんでした。(グローブと辛子が入っているのこと)ルーのみを味わいますと素直で、玉ねぎか果実(リンゴ、バナナ かな)の甘みと酸味、そして香辛料を感じました。恐らく、一旦ブレンダーにかけ、シノワで漉しているのでしょう。癖のないルーを癖のある筋肉(すじにく)に絡ませて独特の味わいがあるように思います。悔しいことに庭大王に先に完食されてしまいました。辛いカレーと位置付けがありますが、味わい自体に奥深いものがあります。<o:p></o:p>
なお、人参のお酢が染みたご飯も楽しめました。できれば、前述の酢漬け胡瓜(と辛い玉ねぎ)が欲しいところです。キャベツを炒めて一緒にして、「夢眠」のようにしても美味しいだろうと想像します。<o:p></o:p>
大阪のカレーの有名どころは粘っこいほうから、インデアン、(昔の)ピッコロ、ハチ、南蛮亭、カシミールのような順番ですが、最近はさらさらが美味しいと感じます。ハチはこの中でも実はバランスの取れたカレーでご飯も丁寧なお味です。おばちゃんを応援致します。<o:p></o:p>
(余談: 辛いもので完飲できなかったのは岡崎にある龍門の「水煮牛肉麺」だ。先ずは脂・油が厚く、更に地雷のような唐辛子と土石流のようなとろみのあるお汁と更なるチリパウダー・中華香辛料は凄い。庭大王にもお奨めしています) <o:p></o:p>