昔々、英会話で、Goodというのは「よくやった」という意味かと聞くと「まあまあだな」という返事だった。良いと、Very Goodで、ほんとに驚く程よいとExcellent!かもっと良いとSuperb!(旧サンツアーの製品にもあります、余談)かなというのを酒飲み話で聞いた。Good Jobというのは、お疲れさんくらいの感じではないのか。<o:p></o:p>
Win Winもよく聞く。どっちも勝者で満足満足という意味だろう。これはMutual Benefitと言っていた。相互利益ですね。また互恵取引はそんなものはフェアではないとの意見で英語の相当のものが無かったように思う。(アメリカの取引は取引毎のFair Trade を重視する。アンチ・トラストとアンチ・ダンピングがあった、極端な高値も安売りもいかんということだ)<o:p></o:p>
用語は時代で変わる。<o:p></o:p>
話は変わるが、日本語の歌詞に英語のカタカナの多用や英文表記は気持ちが悪い。やるなら全部英語でやらないのか。日本語はより美しく使い、英語なら英語で話せるくらいが優雅ではないのか。<o:p></o:p>