都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

英語の打てるワープロはないか:東京理科大 黒田教授の日経夕刊「あすへの話題」(12月11日)に賛同

2014-01-15 05:54:56 | 趣味

 指摘はロンドン(London)をワープロで打つと、Rondonで英語のLと日本語のRが違い、スペルも、ひいては発音のLの認識も薄くなるというもの。これは良く感じる。例えばホテル(Hotel)はHoteruだが、いつもHotelと打つ、当然カタカナにはならない。グループ、フライト、グラフなども未だに英語のスペルで打つ。確かに、LRの区別、英語綴りでカタカナ変換はあると便利だ。日本語でローマ字、例えばHoteruに慣れると今度は英文がおかしくなる。<o:p></o:p>

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表音文字と表意文字をつなぐカタカナの宿命かもしれない。<o:p></o:p>

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コメント
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