都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

夏の楽しみと秋への楽しみ

2016-09-18 04:40:53 | 京都

 汗をかく、塩分摂取に向かう。家系ラーメンとか、漬物が大手を振って食べられる。その前の運動はテニスが多い。自転車は事故があること、木陰まで地道が長いことでお休み。そのかわり、愚妻と近郊探訪を繰り返す。ラコステの大きな麦わら帽子を買ってもらって快適。足元はアシックスでお揃い。(これと厚手のソックスはいいですね)

 ひりひり焼けた肌には、シー・ブリーズ、加齢臭防止にも良いようだが、大本を絶つシャワーが楽しみ。

なんといっても夏のご飯は、平野屋の豆腐、酢橘の皮卸、酢橘の絞汁での、豆腐ご飯にとどめを刺す。冷たい豆腐と、熱いご飯、取り持つ醤油と酢橘、たまりません。

 秋になると、牡蠣フライはおきまり、京都の鱧と松茸、栗が楽しみ、住んでいてありがたいと思える

コメント (1)
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