都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

深瀬寿し(大阪 堺):上穴子にぎりを堪能

2016-09-27 04:48:49 | 食べ歩き

 恒例の夏の穴子。帰りは南海の湊、天下茶屋、地下鉄経由で淡路、京都まで阪急は1時間半。今回は、いつもの穴子にぎり(900円)に加え、上穴子にぎり(2,170円)をおごる。上は同じ穴子だが斜めに切ってあり大きく、ご飯の両側に垂れている姿は女郎寿司のよう。大きな穴子は嫌みもなくとろける。夏の疲れた胃に優しい。

 穴子の箱寿司、バッテラも変化がありおいしい。とくにバッテラの酢加減が毎回感心する。

 夏の定番で、親戚にかん袋のくるみ餅とあわせ配り歩くのが夏の挨拶

コメント (1)
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