久々に口開けに並び2番目。並(750円)にキャベツ(100円)で850円。16年から100円の値上がり(13%)開業当時は、開店直後に端切れチャーシューのサーヴィスがあったがいまはない。
固め・薄目・油なしで注文。2番目だが厨房で「中を先にしよう」と声が聞こえ、中4杯が先にわたる。それを待って並が来る。どうも気分が良くない。
卓上に胡椒がなく、依頼する。胡麻も残量が少ない。とまれ、味は昔と変わらない。しかし、チャーシューは脂身が少なく固めのもので、しかも小さい。野菜とスープ、麺を楽しむ。もたれない。
若い学生が多く声も大きい。活気はあるが、アラ古希はもはや歓迎されていない感じも受けた。店の対応も昔と違う。
ここは、もう卒業かな、別の大学院を目指そう