夫婦で予約し17時の口開けに入り、奥のカウンターに。15分後、次の二人連れが来て「奥のカウンターを予約したはず」と言い張り、お店から入口の個室に移る。こちらも、コージー、夫婦で和む。お通し、はおから(塩っぱめ)と胡麻だれの菜っ葉の和え物(各330円)。
焼き物は、ねぎま(醤油)、せせり(醤油)、卵黄つくね(醤油)、三角(ソレリス 塩)、手羽(塩)。串の刺し方が扇型で先が大きい。東京の先端が小さい刺し方と違い、食べ応えがあり、東京の2本分位に感じる。せせりと三角、手羽がうまい。これに、キャベツと胡瓜の味噌をあわせる。飲み物はドライの瓶ビールとハーフ&ハーフ(うまい)
〆は、荊妻は焼鳥丼(ねぎま2本とご飯)、当方は茶漬け(鳥スープにご飯:これはうまい)黄色いタクワンが2切れ付く
満足した味と量、食後感もすっきり。次はささ身の塩焼き系も食べてみたい。5千円程
家から5分で近いため、平日の17時を狙おう