グリル&コーヒー はせがわ(京都 北大路):水曜の日替わりチキンカツはお得
11時の開店から満席。ゆったりできるのが特徴。料理もゆったりとして、10番目だと20分程待つ。
チキンカツは大きく5切れ、トマトソース(甘い)がたっぷり。ガルニはキャベツにコーン・トマト・ドレッシング(卓上は無し)、オレンジ1/8、スパゲティ
粒立ちの良いご飯に味噌汁(お揚げ、若芽、うまい)
今回はエビフライ(+320円)もつけず、ご飯大盛にもしなかったがお腹一杯に。チキンカツのトマトソースはたっぷりだが、卓上のウスター・ソースやタバスコ(味噌汁にも佳い)で変化をつけると楽しい。
880円は安い、その他のメニューは1,500円位。
お腹一杯になった、歳やな
鳥羽梅食料品店(京都 吉田町):10個200円のたこ焼は郷愁の屋台味
安いたこ焼、10個200円は安い。鴨川東の志賀越道の近くには個性的なお店が多い。近くの十番( https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260302/26028676/ )もそうだ。
見ていると粉、蛸、そしてソース・青海苔・粉鰹だ。おっちゃんは挨拶も丁寧、屋台の経験でもあるのだろうか。
小ぶりだが、もっちり粉の生地がみっしり。潔い構成だが、意外に腹にたまる。昔の屋台のお味。持ち帰りなら、マヨネーズや七味で変化をつけないと飽きる。
一度は食べてみるのが良い
てこや 岡町店(大阪):大振りのたこ焼きはとろとろ、孫も食べる
昔、1年住んでいた街。土手嘉のバッテラを買おうと思うと休業。
街を歩き、小腹が空いたのもあり、大振り6個が380円、醤油とマヨネーズ、カツオ・青海苔を原田神社にて食べる。
意外に孫は、冷ましたたこ焼きを食べる。2個は食べた。
荊妻とも分け合って、おやつに丁度良い、具も結構入っている