野草(イエツァオ)なくらし!

文京区改め金生町で草をアートし売り、食べています

木の服パート5(鉾)

2014-11-12 23:01:01 | アート・文化

 

 直径3センチほどで枝の痕跡が数か所ある90センチの流木だ。

先端の鉾型になっている部分と下部分が平たくその間が丸いのがのが面白い。

下の紺色の糸から60センチ上のグリーンの細編みまでは一続きで編んだ。

ピンクの糸よりグリーンの糸部分は鉾型の表情をいかすことを考えて別に編んだ。

 

色合わせや量感を考え何度も編みなおしながら仕上げたもののもう少し動きが欲しい。

人の服ではスカーフを上手に使うとおしゃれになる。

木の服のスカーフのつもりで指編で紐を編みあしらった。

それなりに動きが出た。

gooブログで書き始めて5日目。

いろいろと問題が起こるが一人では解決できない。

テクニカルサポートへ電話して教えていただくが相手は人間。

当たり外れがある。

第31回野草(イエツァオ)展の準備中だが電話する。

2時間近くかかったが問題は可決せず。

それでも少しはPC知識が広がった。

これも作品つくりとおんなじであきらめれば終わり。   

                  第31回野草(イエツァオ)展

 日時   11月16日~30日(日)

場所    ギャラリー作唯  四国中央市金生町下分742

電話    0896-72-6809

 

 

 

コメント
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