ほんの数日前妹のきんかんに二人目の孫がうまれる事が判明。
カレイ山展望台にたくさんあいている長方形の空間を一つを選び色とりどりのハンカチで飾ったナツカン3個を組み込んで”3姉妹”。
上にでんとのっかているのは愛情たっぷりの両親の目だそうな。
密かに3人の孫を望んでいるのかもしれない。
カレイ山展望台の下の広場の海に面した場所に能島、鵜島を遠望できるポイントがあり子供の石像が設置されている。
石像にスカーを飾り”きょうだい”。
きんかんは平成12年の36回野外教室で息子の結納に行ったことから妊娠出産と息子たち家族の出来事を作品に作り続けている。