6時過ぎに宿舎へ着き向かいの港へ散歩。
のんびりと歩いて防波堤の先端まで行くとイカ釣りの人たちがいた。
帰り道防波堤に設置されている施設が面白く見え、創作。
どんな役目をするものかわからないが近くに転がっていた棒を添えて作る。
創作作業も終えのんびり散歩のつもりで来たが創作モードは続いているようだ。
ちょっとのつもりが落っこちているロープの切れ端を解いて乗せたりし始めた。
妹のきんかんは何をしているのかと思ったら”セメントの龍”を作っていた。
防波堤のセメントの中から黒いものが出ていたようだ。
きんかんが写真を写している足元にはロープが廃棄されそこへ砂がたまりハマダイコンが生え花が咲き実がなったハナガラをうずまきに見立ててか置いている。
同じくきんかんも創作モードが続いているようだ。