デュプロブロックにひと工夫加えて
創造的で楽しい作品の作り方を紹介します。
写真は 公園を作りました。
ブランコ
切った輪ゴムをブロックにはさむと
ブロックで作れるものの範囲が広がります。
輪ゴムを2本つなげると
ブランコのひもにもなりますよ。
どうして輪ゴムかと言うと‥??摩擦力と弾力があるので
セロテープ等を使わず ブロック同士ではさめば
ひもが接続できるんですよ!
滑り台
階段を作ったら すべる面も作ってみます。
ブロックをひっくり返せば つるっとした面が作れます。
シーソー
ブロック同士を引っ付けるのではなく
アンバランスに乗せるだけ‥という使い方も
面白いです。
片方の人形をおろすと傾きます(‥というより 壊れます)
回転する乗り物
ブロックで十字を作ります。
土台にするブロックをさかさまにおいて 小さなビー球
(わかりにくいかもしれないので
くわしく写真付で次回にでも紹介します。)等をかませると
回転します♪
赤ちゃんには 作って見せてあげてくださいね。
最新の画像[もっと見る]
自分の工夫の幅がまだまだ狭いことを実感(^_^;)
輪ゴムブランコやってみたら大喜びでした!
ブランコや滑り台が大好きななのたんにはたまらないと思います。
実際今は階段だけでもメチャクチャ喜んでますから・・・
明日やってみますねヾ(@~▽~@)ノ
僕も、子供の頃は、ブロックの取り合いで、
よく兄弟喧嘩をしたものですw
いろんな工夫で、いろんなものを作れるのが
面白いですね~^^
小さすぎる子供だと、食べちゃわないように
気をつけないとダメかもですがw
びっくりしちゃいました~~~
輪ゴムを使ってブランコ!!
ビー球かまして回転させるなんて!!
うちのでも出来るかな??
ブロックにはそんな興味を示さなくて、
ワタシもそんな作ってみたこともなかったんで
今度からは、ワタシが遊んでる様子を見せるだけでも
やっていきたいと思います><