という古いゲームの盤とチップを使って
かけざんと面積の理解につながるゲームをしました。
1~9までの面があるさいころをふたつ振って(多面体のサイコロを売っている特殊なゲームコーナーにあります)
出た目のかけざん分の面を、4と6が出たらたて4と よこ6の面で囲う部分のチップを裏返します。すでに裏返している部分は、自分のものになります。
九九が言えなくても遊べるけれど、
かけざんについての理解がすすむ楽しい遊び方です。
チップが城のかっこいい模様なので、
ふたりとも喜んで遊んでいました。
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