フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

7月29日(水) 晴れ

2009-07-30 03:38:46 | Weblog

  9時半、起床。カジキのソテー、トースト、アイスティー朝食。お昼に家を出て、大学へ。
  1時から大学院の社会学コースの会議。3時半ごろ終わり、遅い昼食をとりに外に出る。見上げると、かなりのスピードで雲が西から東へ流れている。


風雲急を告げる

  「メルシー」でチャーシューメンを食べる。うまい。口直しに甘いものが食べたくなり、教員ロビーの無人半販売所で売っているミニドーナツ(100円で5個)を、自販機の紙コップの珈琲で食べる。うまい、というほどのものではないが、子どもの頃に食べた懐かしい味だ。ところで紙コップの珈琲だが、量が少なくないか?


普通のドーナツ

  4時半から教務室で社会福祉士資格関連科目についての検討会。6時をちょっと回った頃に終了。
  帰宅して、高校野球の東東京大会決勝(雪谷対帝京)の結果をチェック。なんと1-24。見事なまでの完敗。究極の敗北。終わりの風景(ヨハン・リーベルトの口調で)。95年の大会でも雪谷は準決勝で帝京に大敗(コールド負け)しているが、そのときの帝京は全国大会で優勝している。
  深夜、明日の教室会議の資料を作成し、論系ガイダンスの資料を作成する。夏休み目前のラストスパートだ。