フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

8月15日(木) 晴れ

2013-08-16 08:55:24 | Weblog

  7時半、起床。

  カレーライスと牛乳の朝食。

  今日はずっと自宅でデスクワーク。

  ここ数日、アウトドアの生活だったこともあり、昼間、暑い中を散歩に出ようという気にならなかった。

  でも、暑い暑いとはいっても、今日で8月の半分が終わった。

     ただし、夏休みはこれからだ。

  ゼミ生の一人から合宿で撮った写真にこんなのが写ってましたとメールで送られてきた写真(R15指定)。

   夕食は麻婆茄子、ネバネバ冷奴(納豆、オクラ、モロヘイヤ)。

    『たべるダケ』の録画分(第5話まで)を観終わった。面白い。主人公とその周辺の人たちの人生の諸問題が、ただ食べるだけの謎の女とひとときを過ごすだけで、解消する方向へ向かって動き始める。心配事があるときは食欲が低下するし、反対に、美味しいものを食べれば元気が出る。日頃、私たちが経験している「食べる」ことと「生きる」ことの相関関係を、「美味しそうに食べる人と一緒にいると明るい気持ちになる」という応用的命題に託して、コミカルな群像劇に仕上げたところが素晴らしい。毎週金曜深夜の番組(テレビ東京)。