フィールドノート

連続した日々の一つ一つに明確な輪郭を与えるために

8月22日(木) 晴れ

2013-08-23 11:08:21 | Weblog

   6時半、起床。蒸し暑くて目が覚めてしまう。

   トースト、焼きソーセージ、トマト、牛乳の朝食。   

    昼食は冷やし中華。パン(朝)→麺(昼)→ご飯(夕)というセオリー通りの進行である。

   昼寝をしてから、4時頃、「phono kafe」へ顔を出す。 

   私は本日3人目の客だった。今日はお客の少ない日のようである。

   葡萄ジュース(赤)のフロートを注文する。

   ほどなくしてブログ仲間のカナリアさんがやってきた。本日4人目の客である。私のテーブルの椅子を勧める。

   りんごジュースとさつまいも入りの蒸しパンを追加注文して、3人でおしゃべりをする。

   カナリアさんの身に最近起こった出来事。投函した手紙が、切手が貼られていないとこうことで、戻ってきた。切手は間違いなく貼ったはずなので、郵便番号を機械で選別しているときにでも剥がれてしまったのだろう。これは、「この手紙は出すのはやめた方がよい」という神様のお告げなのではないかとカナリアさんは考えた。その気持ちはわからないでもないが、ここは、気を取り直して、切手をちゃんと貼って、再度投函すればよいというのが私の考え。大原さんも私と同意見(たぶん世の中の大多数の意見だろう)。「神の与えた試練だと思って」と大原さん。私はそこまでは考えないけれど。一般に女性の方が、小さなことにも、何かの意味を読み取ろうとする傾向が強いように思う。

 

   夕食はハンバーグ。もちろんご飯で。セオリー通りの一日だった。