今日は元旦。お雑煮は今年も鴨とほうれん草と焦がしネギのおいまつえん風で攻めてみますた。お客様大喜び。ののち今夜は夕食もお休み。さあ、ひさびさの休日でございます。元旦くらいは休んでもいいでしょう(爆)。午後からこらえきれずに(爆)ちょいとTT@新バージョンに乗り出してあいかわらずのレスポンスを楽しんでまいりますた。多分気のせいではないと思うので書きますがエンジン音までかわりますた!燃焼の音、は実は他の音にまぎれてあまり聞こえていないと思いますが、補機類から出ている音の中にギアの唸りのような音(多分オルタネータでしょう)が混ざっていて、そいつの音が激変している。
以前は苦しげなミャ~ン、という大きめな音だったのが、ニ、ニャ~ン、という小さな、それでいてアクセルについてくる音(爆)に変わっている(完全意味不明)。
3500近辺からだんだん大きくなってくるエンジン音は以前よりも密度がたしかに高い。フォロローン、がファウラララーにかわっております(完全意味不明)。うう、この音だけは必聴!こいつを聴きたいばっかりにさいきんぢゃ直線でもつねにSモードつかいまくり爆)。んが、こんなことをしてみてもディスプレイに表示されてくる平均ネンピは10.9→9.9に変わるくらいなものです。信号からの発進停止がが多い場面ではそうもいかないが一定速巡航を続ける限り低いギヤのほうがむしろ効率の良い回転域を使えるしアクセルのオンオフも実は少なくなるのでネンピ云々はともかく、クルマ、とくにエンジンには優しいはずです。エンジンはだらだら流していては成長は望めない。しっかりパフォーマンスを発揮させて熱履歴を与え、それに伴うクーラントやオイルのイキオイのある流れも与えてやらないとダメだと思う。なーんてこと久々に考えたくなるほどのデキですぜ>TT3・2
アイドリング時に聞こえていた音も以前よりも野太く、きめが細かい。気のせいだったらごめんなさい、だが、ボロボロボロ・・・というなんともいえない高性能と緻密な組み上がりを予感させてくれるアイドリングはタマランチ会長・・・って発進したとたんに聞こえなくなっちゃいますが・・・そんなことやってキャーキャーいいながら(爆)走っていると150キロ(あ、距離ね)くらいはあっちゅう間である(ばか)。がトクイチオート整備、それも劇的なやつをカマした場合にはこのように集中的に走りこむと成長が如実に感じられるのでオススメ。特にちょいと休憩後にもう一度エンジンかけて走り出したときに感じるスゴさは実はオーナさん以外にはワカランチ会長(新登場!)
さて、お昼のニュースで中央道の八王子料金所での検問で初日の出暴走系11人検挙、とケチなニュースが流れていましたが、いたいたいましたよ・・・今日はR141を野辺山方面へと走っていたのですが、凍ったカーブの路肩で「オニキャンついてる初代ソアラガルフオレンジゼッケン54番(爆死)」がとまってる。オニキャン、よくみれば前輪がそれぞれハの痔になって衝突のあとが痛々しい(爆)。ううむ、楽しきかな人生!セミスリックで氷の八ヶ岳を越えようとするゼッケン54番に幸多かれ、と(あれ?コーナー違う?)。完全無視して2段落としのシフトダウンのカンペキな中ブカシバイDSGを心ゆくまで(爆)聞かせてやったのはいうまでもありません(爆)
ところでふと思ったんですが、初日の出暴走系はETCつけちゃえば料金所突破なんてわけないんぢゃないの、ってなあ・・・(完全意味明瞭)。来年はどうよ(爆死)
画像は私の好きなアングル。乗り込もうとすると目に入るリアスポと丸いリアフェンダー、リアクォーターウィンドウ、シンプルなTTのボディの中でも一番ニギヤカな部分ですね。アンダー目の露出でブラックに見えてしまうドロミテグレーはほんとタマランチなカラー。ハイライトがあたるとオサレなのもウリ。これはこれで味わい深いカラーです。シルバーは定番過ぎて、とおっしゃる方にはまさにオススメながらすでに現行TT3・2自体在庫のみの販売?
以前は苦しげなミャ~ン、という大きめな音だったのが、ニ、ニャ~ン、という小さな、それでいてアクセルについてくる音(爆)に変わっている(完全意味不明)。
3500近辺からだんだん大きくなってくるエンジン音は以前よりも密度がたしかに高い。フォロローン、がファウラララーにかわっております(完全意味不明)。うう、この音だけは必聴!こいつを聴きたいばっかりにさいきんぢゃ直線でもつねにSモードつかいまくり爆)。んが、こんなことをしてみてもディスプレイに表示されてくる平均ネンピは10.9→9.9に変わるくらいなものです。信号からの発進停止がが多い場面ではそうもいかないが一定速巡航を続ける限り低いギヤのほうがむしろ効率の良い回転域を使えるしアクセルのオンオフも実は少なくなるのでネンピ云々はともかく、クルマ、とくにエンジンには優しいはずです。エンジンはだらだら流していては成長は望めない。しっかりパフォーマンスを発揮させて熱履歴を与え、それに伴うクーラントやオイルのイキオイのある流れも与えてやらないとダメだと思う。なーんてこと久々に考えたくなるほどのデキですぜ>TT3・2
アイドリング時に聞こえていた音も以前よりも野太く、きめが細かい。気のせいだったらごめんなさい、だが、ボロボロボロ・・・というなんともいえない高性能と緻密な組み上がりを予感させてくれるアイドリングはタマランチ会長・・・って発進したとたんに聞こえなくなっちゃいますが・・・そんなことやってキャーキャーいいながら(爆)走っていると150キロ(あ、距離ね)くらいはあっちゅう間である(ばか)。がトクイチオート整備、それも劇的なやつをカマした場合にはこのように集中的に走りこむと成長が如実に感じられるのでオススメ。特にちょいと休憩後にもう一度エンジンかけて走り出したときに感じるスゴさは実はオーナさん以外にはワカランチ会長(新登場!)
さて、お昼のニュースで中央道の八王子料金所での検問で初日の出暴走系11人検挙、とケチなニュースが流れていましたが、いたいたいましたよ・・・今日はR141を野辺山方面へと走っていたのですが、凍ったカーブの路肩で「オニキャンついてる初代ソアラガルフオレンジゼッケン54番(爆死)」がとまってる。オニキャン、よくみれば前輪がそれぞれハの痔になって衝突のあとが痛々しい(爆)。ううむ、楽しきかな人生!セミスリックで氷の八ヶ岳を越えようとするゼッケン54番に幸多かれ、と(あれ?コーナー違う?)。完全無視して2段落としのシフトダウンのカンペキな中ブカシバイDSGを心ゆくまで(爆)聞かせてやったのはいうまでもありません(爆)
ところでふと思ったんですが、初日の出暴走系はETCつけちゃえば料金所突破なんてわけないんぢゃないの、ってなあ・・・(完全意味明瞭)。来年はどうよ(爆死)
画像は私の好きなアングル。乗り込もうとすると目に入るリアスポと丸いリアフェンダー、リアクォーターウィンドウ、シンプルなTTのボディの中でも一番ニギヤカな部分ですね。アンダー目の露出でブラックに見えてしまうドロミテグレーはほんとタマランチなカラー。ハイライトがあたるとオサレなのもウリ。これはこれで味わい深いカラーです。シルバーは定番過ぎて、とおっしゃる方にはまさにオススメながらすでに現行TT3・2自体在庫のみの販売?