初めていちごミルクなるものを知ったのは小学校4年生の冬休みだったと記憶しておりますが、当時としてはザンシンなんてもんぢゃなかったっすよ、ほんと。小さめなガラスの器にまあ5個、や、4個も入ってれば上出来。そこへ少な目の牛乳とお砂糖てんこもり(爆)。逸る気持ちを抑えつつ(完全意味明瞭)スプーンの背中で押しつぶそうとして滑ってしまい、イチゴごろりん(完全意味明瞭)・・・運が悪いと器ごと(爆)ひっくり返して食卓のみんなから白いなんてもんぢゃない目でみられたこと、あるでしょ、あるでしょ(汗)?あと、周囲のピンク色に美しく染まった牛乳をイッキに飲んだあとに兄弟にナイショで牛乳のみ補充してイチゴをもう一度念入りにつぶして2杯目逝って、やっぱり1杯目にはかなわねえ、とつぶやいたことがない、とは言わせませんよ(イヤシー)!!
そんな幼い日々のオモヒデに、と今が盛りのイチゴをこれでもかと使った一皿でございます。
ミキサーに多目のイチゴ、生クリーム、バニラアイス、はちみつ、ヨーグルト、牛乳を投入。攪拌するだけですが、今夜のかくし味、っつうか隠し食感はナタデココ。攪拌の後半に粒粒がわざと残るように遅めに投入してやると印象的なのが出来上がります。重めの食感と味が特長。おかわりしようにもできない、くらいにヘビーに仕上げるといいですよ。
そんな幼い日々のオモヒデに、と今が盛りのイチゴをこれでもかと使った一皿でございます。
ミキサーに多目のイチゴ、生クリーム、バニラアイス、はちみつ、ヨーグルト、牛乳を投入。攪拌するだけですが、今夜のかくし味、っつうか隠し食感はナタデココ。攪拌の後半に粒粒がわざと残るように遅めに投入してやると印象的なのが出来上がります。重めの食感と味が特長。おかわりしようにもできない、くらいにヘビーに仕上げるといいですよ。