エクアドル産のトキヤなる草を加工して編み上げる職人芸の産物。見た目も含めて涼しいほかになんと耐久性が素晴らしく、ほとんど一生モノといわれるがどうなんでしょう。私が試しておきますが、クルマの普及、といいますか屋根つきのクルマが当たり前な現在、オサレさんが帽子をかぶって外出、という機会はなかなか少なくなりましたが、夏のスーツ姿にはこれがなけりゃあ仕上げ、とはいえませんぜ。私はこいつかサファリヘルメットと呼ばれる、草系の帽子をクルマには積んでおります。スーパーなどにこいつをかぶっていくと振り返られますが(爆)、なに見世物でやってるわけでわありません、直射日光からの攻撃を防ぐ意味でここまで機能的な帽子の形はありません。最初はかぶっている本人が見慣れないせいで勝手にテレますが、意外と違和感は少ないはずです。出勤時にぜひともどうぞ。満員電車でも一目置かれることでしょう(うそ)。
画像はHACKETT OF LONDONの本パナマ!オプティマとよばれる真ん中にヘルメットみたいな中折れが入っているクラシックなタイプ!・・・ううむ、涼しげだぞ!・・・ところで森三中は夏季のテレビ出演を自粛して欲しいなり(完全意味明瞭)・・・珍獣系はすっこんでろ、と(爆)
画像はHACKETT OF LONDONの本パナマ!オプティマとよばれる真ん中にヘルメットみたいな中折れが入っているクラシックなタイプ!・・・ううむ、涼しげだぞ!・・・ところで森三中は夏季のテレビ出演を自粛して欲しいなり(完全意味明瞭)・・・珍獣系はすっこんでろ、と(爆)