嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

その後のフラ語(爆)

2006-10-11 18:54:06 | 本と雑誌
001009_00212月のパリゆきを控えてフラ語の学習に余念がないわたしザンスが、結構はかどってるザンスよ。単語力が圧倒的に不足してるザンスからそのあたりを補強しる~と思ったザンスが辞書片手に、んなことやってるほどヒマでもない(爆)。フラ語の日常会話ができるレベルを実現させるのにはシチュエーションを設定して声に出して練習することザンス。というわけでまいにちジムに逝って発音してるザンスよ(爆死)。
主な場面としてはベルルッティパリ本店でパティーヌの色合いの相談、とカフェでワインと料理注文する場面だけザンスから甚だカンタン。レストランでのメニュウの読解だなんつうのは20年前から専門分野(完全意味明瞭)ザンスからモンダイないとオモワレ・・・嗚呼、早く逝きたいザンス~!!・・・画像はすべてパリ関連の本。市内に3つある図書館からパリ、フランス関連本すべて借り出してやったザンス!万が一これらの本を購入したら総額6マソエン超(爆)!それにしても「ナル本」が多いでつよ。女性がパリに逝くとなんでああなるザンスかねえ・・・元祖ナル本の「岸恵子著 私のパリ私のフランス」にはじまってサダハルアオキの奥様(一部意味明瞭)が完全勘違いのままお書きになられた「金曜日のパリ」まで、読んでナミダしたザンス!こいうの読んでみんなショーンゼリゼ(爆)の「類微豚」にギョーレツ作るザンスね(爆死)。おまいらたのむから「エロメス」にはギョーレツ作らないようにナー(完全意味明瞭)・・・このまま2ヶ月(爆)は延滞が続くのでフラ関連の情報を知りたい佐久市民は絶望ざんす~(爆)。