どうしちゃったの？ＮＡＶＩ編集長！！首都高でご乱行（爆）

クルマ好きなら毎日みてる（爆死）・・・ＷＥＢ　ＣＧにとんでもない記事が載ってますよ
http://www.webcg.net/WEBCG/essays/i0000016195.html

プロドライバーのマナー云々をテーマにしたいご様子なのですが、それ以前にこの編集長の加藤某の取った行動は問題です。ハイヤーにあおられて一瞬覆面かと肝を冷やすあたりからもうアブナイ・・・抜かせた挙句に勤務先の所有になるジマンのケイマンＳであおり倒してそのハイヤーを自損事故に追い込んでますねえ・・・で、それを記事にしてＷＥＢ　ＣＧで公開ですと・・・ううむ、絶句。ＮＡＶＩってそんなに落ちちゃってたわけ？
そりゃま、ＥＮＧＩＮＥのスズキ程度のアオリにも耐えられないザッシになにを期待するでもないですが、仮にもザッシの編集長というお立場をお考えになられたほうが、と思うのは私だけでせうか・・・都内近郊の道路で今最もマナーが悪いのは、トラックでもオーナーカーでもなく、タクシーや客を乗せないハイヤーだということを改めて主張しておく（以上、ＷＥＢ　ＣＧより抜粋）、とキタ━━(゜∀゜)━━ッ!!・・・マナー悪いのはオメーだよ、と・・・（脱力）

こりゃスレ立つな（一部意味明瞭）

そこまでやるか！究極のＷ１２４再生計画（爆）アウトバーンにて

さて、シリーズとしてはひさびさの更新となりましたが、件のＷ１２４－３００Ｅ、オーナー様に無理をいってアウトバーンならびに一般道を２００ｋほど運転させていただきました。タイアサイズもなぜか一回り太い２０５－６０となっておりまして、どうなのか？銘柄ミシュランプライマシー。ＯＨなったサスペンション、エンジンともにだいぶなじみが進んだ様子でリミットを４０００ｒｐｍに置いた状態ながら、クルマが走りたがって困る感じ、といえばお分かりでしょうか？実はゴルフ５ＧＴのまっさらの新車も同行しておりまして、それと交互に乗り換えながらのドライブとなったのですが、マサーニ新車の乗り味が戻っている！なによりもボディが生きているのが利いているのですが、「頃合い」を知り抜いたトクイチオートならではの仕立てには舌を巻きました。
トルクで持ち上げてゆく感じの直６は機械らしい唸りを発したかと思えばあっというまに１６０度のリミット（現状）に到達してしまいますが、このご様子ですとアウトバーン上での２２０℃（油温）程度の巡航はいとも簡単でしょう。そんな超高速で運転しながらもドライバーは余裕綽々、ボーっとしているあいだに路面をいなしてくれるのはブキミなほどですた。
さて、そんなアウトバーン巡航なんて実はポロでもできる（爆）わけで、退屈なだけです。トクイチオートが繰り出してくるバランスを味わうのにふさわしい舞台は当然ワインディングでしょう！本当に楽しいのはＭＴだったら３の１００度程度で旋回するＲの大きなコーナーを登りでも下りでも、ということになるのですが、今夜は雪解け後の立科界隈に突入でございますよ・・・さて、どうなんだい・・・（以下痔号）