いやはや、資金繰りもままならない、というのに(滝汗)、Ludlow購入計画はトントン拍子に進んでしまったのでございますた。
決済に使うのは、ご存知PayPalなのですが、その振り込み相手を、サイト宛からご担当者さん(=出品者さん)個人に変更。サイトでの注文はもちろん成立前、個人メールでの商談にすぎないわけですから、実問題はないはず(いいのか)。
販売額に常識的なアジア向け送料と若干の手数料を払って、日本の私への贈り物としてもらい、valueは少なめに書いといてねっ(たとえば20usd)、としていただくことで決着いたしました(爆)。
ギャハハ~、ダメ元ですが、うまくゆけば関税分の節約にはなるか。もちろん、関税は支払いますよ。それでもサイトで無条件に課せられるのは、納得できない。それこそリーガル一足分は浮かせられる予想ですから(予想にすぎません)悪くない。
なんといっても、国内店頭小売価格「増税前」込み27万円オーバーの靴を手に入れられるチャンスなのです!
というわけで、手持ちの一連のコレクションの中から使用頻度の低いプロダ靴(爆)やお洋服を軒並みオークションに出品!
がっ、なんということでしょう、軒並み予想外の高値落札が続き、一挙に靴長者さまと化してしまいますた(爆)。
これですと、luffieldやphillip2 などにも逝けるんだが(ないない)。
が、まあね、担当者さまが極悪人で、そのままバックレられたら、それまで。というわけですが、節税に走った以上、致し方ない。悪い人ぢゃないみたいだし~(根拠なし)。