嗚呼、オーベルジュへの道

長野県佐久市にあるホテル「おいまつえん」CEO兼こづかいさん(爆)の日常

あっぱれ、ももちゃん! 連戦連勝中!!

2006-01-10 19:06:12 | ペット
2005_12_21jpg_004ご覧くださいな、この極悪な人相ならぬネコ相(爆)。つい昨日、お隣のお寺さんで飼われてるネコ3匹とバトルになり、このありさま・・・いまだにピリピリしているようですが、モンクをいってきたお寺さんによれば、ももちゃん圧勝の模様(爆)。お宅のネコ、なんとかなりませんかねえ、ときたもんだ・・・ふざけるでねえ!ペットの喧嘩にどうして飼い主が介入するんだ、この間抜け坊主が(心の声)。といいたいのは山々ながら「注意しときます(爆死)」と答えてシマウマった、気の弱いわたし・・・けけけ、何語で注意するんだよ(完全謎)。というわけでももちゃん連戦連勝中。つい先日、ZOUさんのアパートの大家さんが飼ってる
ラブラドールなんちゃらに襲いかかってお散歩ルートを変更させてしまった由・・・まったく申し訳ないことですが、なにぶんももちゃんのすることですんで・・・それにしても1m超の大型犬がどうしてももちゃんを恐れるんだろう(爆)。頑張れ、ももちゃん!地域一番ネコを目指して驀進中でんがな(爆)

大家さんに謝っといてね>ZOUさん




あるバランス

2006-01-09 19:56:27 | 
1009jpg_005とある読者の方からメールを頂戴しますた・・・自分のクルマは12祈祷のF、すなわちウマ(一部意味明瞭)ですが、前オーナから譲り受けた段階で大幅な改造が施されており、したがって速い!、が、イパーン路上でははねまくってコワいことこの上ない、ついてはトクイチさんで手を入れて、というものであった・・・
お気持ちはイタいほどわかる、数百マソをつぎ込んだ挙句もおのすごいパワーが出てる、んが、それだけ・・・、リアタイア空転するわ、ドライブシャフトねじ切れるわ、触媒焼け落ちるわ、なによりコーナでレーシングユーノスにおいていかれるわ、でいいとこない。どうしたらよいのか(以上、オーナー様からの了解を受けて掲載)というお話だったのですが、認識しないといけないのはクルマにはあるバランスが存在する、という事実です。

我々がディーラで買えるのはメーカが想定した標準に沿って設えてきた純正モデルそのもの。それ以外のものが販売された例はありません。なぜか・・・アブナイからです(爆)、数年にもわたる保障期間を乗り切れないからです。純正モデルに想定されたこの「あるバランス」はじつは非常にビミョーなもので、ものすごい販売競争の挙句、削りに削られたコストの産物がこのバランスなわけで、そいつをいじっちゃったのでは、まったく別の買い物をしたほうがよい、とそいうことになる・・・あ、勘違いしないでいただきたいのですが、カイゾーが悪い、といっているのではないです。ただ意味ねーよ、と(完全意味明瞭)。
純正と違う、変わった、からといって、ヨイのかといえばまったく違うでしょう(きつぱり)。新鮮かもしれませんが、そんなものに騙されてはいけません。

「改造車は機能を100%発揮しない、という意味で事故車と同じである」とホザいたのはかの福野礼一郎センセですが、まんざらウソでもない、どころか真実そのもの。パッド一枚、ロム一個変えただけでそれまでギリギリの線で保たれていたバランスはイッキにゼロに帰します。メーカの開発部門エンジニヤさまが苦心惨憺の挙句に編み出したそのバランスが根底から崩されてしまいます。一連のパーツ、特に駆動系をはじめとするパーツはまさに「想定外」のストレスにさらされるわけで100メートル走ってソク壊れた、だなんてまんざらジョーダンでもない。そんなので200(油温)のコーナリングだなんつったら自殺行為でしょうよ(爆)

え、なに、いいぢゃねえか、オレは自分の金で楽しんでんだから、って?・・・そりゃイイです、死ぬのは勝手ですが、なんとももったいない人生。カイゾー車で事故したら保険金一切払わない。ディーラだってもちろんメンドーなんかみない、そいう体制を早いとこ整えていただきたいものです。クルマの価値は速さにあるのではない、それはレーシングカーのだけのおはなし。250(油温)で走り倒したあとにも横断歩道できっちりとまってあげられる(爆)、そいつがクルマの価値ですぜ。

・・・ってなに?カイゾー三昧だったおまいがよく言うよ、って?・・・私だって大枚はたいて学習したんだもーん、ウギャーン(号泣)。エラソーなこといってすみませんでした>みなさま



目撃者の街角 フレンチおばさん?

2006-01-09 08:46:42 | 楽しきかな人生!!街角の目撃者
2005_12_23jpg_003今夜は夕食を出すお仕事がない。ので、夕方の1時間くらいを使ってきんぢょの温泉へと「初詣で」をばしてまいりますた。
ところで信州の駐車マナーはサイテーです(爆)。9割5分以上がアタマから突っ込んでしかもブースの白線はほとんど無視。ドアパンチ前提の乗りつぶし系からUFOキャッチャーゲットの7人の小人ならぬ50人くらいの小人満載(一部意味明瞭)のイヤディズニーワゴン@フルエアロまで2メートル以内にはゼッタイにとめたくない、と思わせてくれるクルマの嵐でんがな(爆)

温泉の駐車場も例外ではありません。入り口の近くにある身障者専用の一角なんて氷で覆われてるのをいいことにもちろんふさがってますし、とにかく歩くのを嫌がって近いところにとめようとしてひしめいておられる。
そんなところにとめたらドアパンチ食らうのは明白。わたしなんかどんなに遠くてもその可能性の低い、一番隅っこの切り返ししないととめられないような場所を選んでおります。TTのビミョーな曲線なんてドアパンチ一発がものすごく目立ちますからね(爆)
で、極上のがらすき温泉を楽しんだ後に「ああ、今夜はなに食べるかな~」などと考えながら帰ろうとしておりましたところへご婦人のグループが湯上りなご様子ででてきます。このあたりでは一家に一台どころか家族ひとりに一台が常識。それぞれに散っていかれたのですが、ババ・・・もといご婦人がたは例によってアタマツッコミ止め(意味明瞭)、必然的にバックででてからの切り返しを余儀なくされております。そのバックがまたすごいぜ!
うしろ振り返らないんですよ(爆)!キュルキュル、ブオオ~ン、ギャリン、ズズズ~、っとそのままダイタンに後ろに下がる・・・50肩のほかにこれでもかの厚着ですからまあムリもないっちゃムリもないんですが、見ているこちらとしてはカナーリスリリング!ミラーさえ見てないんで、こうなるともうワザですな、ワザ・・・で、案の定、そのうちのブルー○ードがナナメうしろの○ローラのバンパーにガリイン(!)だなんてぶつけてますぜ。ブルのテールもパリインだなんて割れてるし・・・逝った~(爆)、どうするのかな、と楽しみにしておりますとおもむろに降りてきたピグモンを想起させる(一部謎)「珍獣系(一部意味明瞭)」、みればカロ○ラのバンパーをナーデナーデ、してからブロロローン、と・・・

アオオ~ン・・・それって当て逃げぢゃ・・・、や、あの珍獣、もといご婦人はきっとパリ在住でお正月休みを信州のイナカですごしておられるお方なんだ、と納得の夕べなのでした・・・嗚呼、楽しき哉人生、ナデナデおばさんに幸多かれ、と。願わくばオレの半径5メートル以内にはとめないでね(ガクブル)、と。

ちなみに○ローラのバンパーはどう見てもボクっと、な(爆死)!あんまりみてると犯人にされちゃうんで、わたしもブロローン、とな(爆)




トクイチオートを考える その4 抜けないトラクション

2006-01-08 08:05:18 | 
Dsc1048お正月休みが終わったかと思うまもなく、連休に突入、まったくなんという暦でしょう(爆)。それにしても雪に強いはずの日本海側の地方から「まったく今年の雪はぁ・・・」という便りが寄せられておりますね。つい夕べ、秋田出身の方と騒ぐ機会があった(一部意味明瞭)のですが、あの秋田にして、とても県庁所在地とは思えないほどの交通マヒが起きており、こんなのはたしかに前代未聞だとのこと。かとおもえばもう少し北の某所からは凍結路面でものすごいメにあい、トクイチオート整備のおかげで命拾いした、との報告も寄せられております。
とある事情から(爆)フルブレーキングで制動中にABSまるだしのままの車線変更を余儀なくされ、路外逸脱、あるいは猛スピン(完全意味明瞭)を覚悟していたところが、その危機回避が一発できまった由・・・

ドライバーさんをはじめ関係各位は大事故を覚悟して文字通り「凍り付いて」いたところが事なきを得た・・・と。同様の話がもうふたつあります。ひとつは私のカレラ2、3回転半ジャンプ(フィギュアぢゃないって)もとい3回転半スピン@凍結路面、もうひとつはシャマルで有名なAさんがMBに乗っていたときに起きている。
長野道を東京方面から碓氷峠へと向けて登っていたところで凍結防止剤を撒いている車両を追い越した次の瞬間登り坂のそこかしこに凍結のために動けなくなった車たちの群れ・・・(爆)・・・だいたい下のほうにFRが止まってナナメになってるのを皮切りにFF、4WDの順番に動けなくなっている・・・そんなのがほんの100メートルのあいだに5、6台もいたんだそうだ・・・助手席の乗員は「嗚呼、逝った~」と叫んでいたそうだが、MBは難なく通過。もちろんフルブレーキングののちいろいろとやりはしたが結局車両姿勢は乱れることなく一瞬でやり過ごしてしまったそうである・・・

んま、運もある。それもカナリいい(爆)、がそれだけではない。

さて、・・・「トラクションがしっかりかかるように、パワーがしっかり出て来るように改めて組み直す、と。これが新車整備の本質です(その2より抜粋)」・・・その新車整備メニューのひとつにタイアの組みなおしがある。逃げないトラクションの秘密のひとつがこれ。このほかにももちろんブレーキ、サスペンション、その他の要素の複合で結果が出されているわけなんだが、それらを単独で語ってみても意味をなさない。タイアに関しては「たわんだときに真円になるように組む(http://ch.kitaguni.tv/u/6493/よりパクリ)」テクノロジーによって、トラクションが抜けないフィッティングとなっている。
トラクションというと加速のことを考えてシマウマが、こいつが抜けない、ってことはブレーキングのときも同様だ、ということである(一部謎)・・・以下痔号・・・






トクイチオートを考える その3 新車整備

2006-01-03 19:41:50 | 
1228jpg_019今日は3が日最終日(爆)みなさまいかがお過ごしでしょうか?考えてみますと、3連休は増えたわ、スーパは元旦9時から開いちゃうわ、24hオープンのコンビニはびこるわ(爆)で、お正月キブンなんてないのでわありませんか(まじ)?。普段よりひどい高速上りの渋滞を体験して初めてお正月が終わったと感じる、なんて病んだお方も数多い昨今、こんなにダラダラ過ごしていてはGDP下がるばっかりですぜ・・・ってまあアジアのスペイン(一部意味不明)みたいな役割を担ってゆけばよいのでしょうか>ニッポン

あ、今日はそんな話題ではなかった(爆)。トクイチオートのハナシでした。トクイチのHPには

新車時にクルマの性能をきちんと引き出すサービスを受けることで、ポテンシャルを100%発揮すると同時に、各部にかかる無理な力やアンバランスも解消されます。これは結果的に、クルマの寿命を延ばすことでもあります

とあります。ううむ、まさに云い得て妙!新車の状態は設計者の想定の範囲のギリギリ「外」である。よくて70パーセントがせいぜい。そこからどんどんバラバラなセッティングに起因する「消耗」が始まって、この新車時の調整を受けない限りは大枚はたいたオーナ様はクルマ本来のポテンシャルを味わえないままヤレさせてしまうだけである・・・だなどとギョーカイの方がおっしゃると大問題となるのでだあれもいってません・・・から私がいってさしあげましょう(爆)!
事実です。3マソにも及ぶパーツの組み付けの精度を云々すること自体はナンセンスですが、走行に直接影響を及ぼすパーツに関してはそうは言えません。「より良く」なる可能性があります。え?メーカー?もちろんそんなことはとうにご承知ですぜ。ただ、それをやるには販売価格を現状の3割増にしないと、ってことになる。
その部分を補うのがトクイチオートの新車整備と考えるとわかりやすいと思います。

このブログを読む「まにや」なみなさんのことですから(爆)、「広報チューン」という単語を聞いたことがおありかと思いますが、まさにあれですね(完全意味明瞭)。チューンだなんだというとソク、パワーアップ云々と短絡なさる方もいらっさいますが、そうではない。「広報チューン=精密な組み付け」と訳してやれば納得がいくでしょう。トラクションがしっかりかかるように、パワーがしっかり出て来るように改めて組み直す、と。これが新車整備の本質です(以下痔号)



初日の出暴走2006(うそ)

2006-01-01 17:21:27 | 
1228jpg_027今日は元旦。お雑煮は今年も鴨とほうれん草と焦がしネギのおいまつえん風で攻めてみますた。お客様大喜び。ののち今夜は夕食もお休み。さあ、ひさびさの休日でございます。元旦くらいは休んでもいいでしょう(爆)。午後からこらえきれずに(爆)ちょいとTT@新バージョンに乗り出してあいかわらずのレスポンスを楽しんでまいりますた。多分気のせいではないと思うので書きますがエンジン音までかわりますた!燃焼の音、は実は他の音にまぎれてあまり聞こえていないと思いますが、補機類から出ている音の中にギアの唸りのような音(多分オルタネータでしょう)が混ざっていて、そいつの音が激変している。
以前は苦しげなミャ~ン、という大きめな音だったのが、ニ、ニャ~ン、という小さな、それでいてアクセルについてくる音(爆)に変わっている(完全意味不明)。
3500近辺からだんだん大きくなってくるエンジン音は以前よりも密度がたしかに高い。フォロローン、がファウラララーにかわっております(完全意味不明)。うう、この音だけは必聴!こいつを聴きたいばっかりにさいきんぢゃ直線でもつねにSモードつかいまくり爆)。んが、こんなことをしてみてもディスプレイに表示されてくる平均ネンピは10.9→9.9に変わるくらいなものです。信号からの発進停止がが多い場面ではそうもいかないが一定速巡航を続ける限り低いギヤのほうがむしろ効率の良い回転域を使えるしアクセルのオンオフも実は少なくなるのでネンピ云々はともかく、クルマ、とくにエンジンには優しいはずです。エンジンはだらだら流していては成長は望めない。しっかりパフォーマンスを発揮させて熱履歴を与え、それに伴うクーラントやオイルのイキオイのある流れも与えてやらないとダメだと思う。なーんてこと久々に考えたくなるほどのデキですぜ>TT3・2

アイドリング時に聞こえていた音も以前よりも野太く、きめが細かい。気のせいだったらごめんなさい、だが、ボロボロボロ・・・というなんともいえない高性能と緻密な組み上がりを予感させてくれるアイドリングはタマランチ会長・・・って発進したとたんに聞こえなくなっちゃいますが・・・そんなことやってキャーキャーいいながら(爆)走っていると150キロ(あ、距離ね)くらいはあっちゅう間である(ばか)。がトクイチオート整備、それも劇的なやつをカマした場合にはこのように集中的に走りこむと成長が如実に感じられるのでオススメ。特にちょいと休憩後にもう一度エンジンかけて走り出したときに感じるスゴさは実はオーナさん以外にはワカランチ会長(新登場!)

さて、お昼のニュースで中央道の八王子料金所での検問で初日の出暴走系11人検挙、とケチなニュースが流れていましたが、いたいたいましたよ・・・今日はR141を野辺山方面へと走っていたのですが、凍ったカーブの路肩で「オニキャンついてる初代ソアラガルフオレンジゼッケン54番(爆死)」がとまってる。オニキャン、よくみれば前輪がそれぞれハの痔になって衝突のあとが痛々しい(爆)。ううむ、楽しきかな人生!セミスリックで氷の八ヶ岳を越えようとするゼッケン54番に幸多かれ、と(あれ?コーナー違う?)。完全無視して2段落としのシフトダウンのカンペキな中ブカシバイDSGを心ゆくまで(爆)聞かせてやったのはいうまでもありません(爆)
ところでふと思ったんですが、初日の出暴走系はETCつけちゃえば料金所突破なんてわけないんぢゃないの、ってなあ・・・(完全意味明瞭)。来年はどうよ(爆死)

画像は私の好きなアングル。乗り込もうとすると目に入るリアスポと丸いリアフェンダー、リアクォーターウィンドウ、シンプルなTTのボディの中でも一番ニギヤカな部分ですね。アンダー目の露出でブラックに見えてしまうドロミテグレーはほんとタマランチなカラー。ハイライトがあたるとオサレなのもウリ。これはこれで味わい深いカラーです。シルバーは定番過ぎて、とおっしゃる方にはまさにオススメながらすでに現行TT3・2自体在庫のみの販売?




2年ミガキ(爆)?

2006-01-01 16:31:16 | うんちく・小ネタ
1228jpg_030みなさま謹賀新年。今年も怒涛のイキオイで更新しまくります。失礼の段も多々ございましょうが(爆)、何卒よろしくお願いいたします(ぺこり)。

今年はお天気もよく、気温低めながら絶好の初詣日和ですたね・・・え、わたし?私はお仕事でんがな(涙)。や、まあだからといって忙しくて困るというわけでもない(爆)わけで、夕食出し終わっちゃったらこちらのもの(違)、ひとり暴走(一部謎)しながら温泉にいったり、プリン食べたり(爆)しております。それなりに楽しいお正月でつ。さて、そんななか夕べは紅白歌合戦を観ながら越年ミガキとしゃれこんでみますた(ばか)。
画像はクロケットジョーンズの夏用のギャング靴。2トーンのフルブローグとよばれる穴飾りがこれでもかとついたハデな一足ですが、クイックブライトで過去の靴墨をすべて洗い流して完璧に脱脂した状態で一週間寝かせてからこのように仕上げて見ますた。画像ではよくわからないかもしれませんが、トゥの先端部分のみ鏡面。残りはマットな仕上げとしてハイライトをもうけて磨いたのが特徴。ベルルッティのシューポリッシュ、今回は黄色を使って明るめの仕上げになっております。靴底もQB洗いするとすっきりとしてナカナカ気分よいですよ。
お正月休み、お暇な方はお試しくださいませ。

現在私のほとんどのコレクションはクイックブライト洗いで完全に「すっぴん」の状態。実は靴の保管にはこの状態が一番よいのだそうです。いうまでもなく通気が大切だからですね。

あ~あ、こいつも仕上がっちゃったし、そろそろ磨くものがないぞ(爆)。困りまくりなお正月なのでした。