黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

入試と新年度への準備と。キリキリ舞いとはこのことだなあ。

2009-02-17 14:33:23 | Weblog
今日は火曜日の全社員の会議を1時間繰り上げて開催。「おうみ塾」という名前をこのへんで新しいオシャレでフレッシュな名前に変えようかなあ、などということを真剣に語り合いました。塾で「○○塾」と名乗っているところは実は少数派になりましたから。あんまりガラリと変えると、それはそれで不便かもしれないし…。
新年度の教材が決まって、樋口先生から「さて、新年度の確認テスト第一回の原稿締め切りは…ジャジャーン!今週の土曜日です。みなさん、原稿を急いで急いで」とのショッキングなお達し。ゲゲゲの鬼太郎。私、これから特急で作ります。はーい、作ります。すぐに作ります。加野先生(水口城南教室)から原稿の元になるデータをもらったので、頑張って作ります。お待ち下さい。
特色選抜&推薦入試、私立高校の合格発表が次々と。膳所高校、石山高校、守山高校などの難関の県立、同志社高校、洛南高校、立命館高校などなど数字としては好結果。でも生徒たち一人一人の顔を思い浮かべると、単純にバンザイ、バンザイとも言っていられない。3月の県立高校一般入試まで、態勢を立て直してグイグイと押していかなければ。みんなに春が来るように。
では、まずカップ麺とリンゴ1個、ブルガリアヨーグルト、その後は確認テスト原稿の作成スタート!原稿締め切りが土曜日かあ、厳しいなあ。何とかなりませんか。なりませんね。
写真は若い先生たちの合宿研修のようすです。

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