黒板の裏側で~おうみ進学プラザの毎日~

おうみ進学プラザは滋賀県の学習塾。困って、喜んで、泣いて、笑って、そして時々怒って。塾のドラマを実況中継します。

ジャジャーン♪お待たせしました。バードの名前が決定。

2009-06-25 14:13:37 | Weblog
お待たせしましたと書いたけど、このコーナーでは発表できません。おうみ進学プラザ・フッレッシュ団が選考して、わいわいg&がやがや&どうのこうの。それで決まったものを私が、ちょっと微調整して完成。応募していただいた生徒の皆さん、そうそう、保護者からの応募もありました。ありがとうございました。
で、決定!守山教室の古久保先生は「これにしますよ」と名前を言ったら、電話の向こうで笑い転げて、「ほっほっほ。そりゃあイイ。ほっほっほー」と大笑い。塾の玄関から外まで笑い声が聞こえたはず。で、昨日の授業後には「不評。ものすごーい不評ですよー」と。う~む。芸術の世界は難しいのだなあ。でも、名前などというものは始めは変な感じで、使っていると慣れて、そして愛着や深い愛情がわき上がってくるものではないでしょうか。きっとそうだ。
いずれ塾新聞で堂々と、大々的に発表します。お楽しみに。
なお、応募作品の中から当選者に、それから名作と迷作を提出してくれた生徒諸君に「バード命名記念賞」を贈ります。毛受先生が準備中。
冷静になってみると、最近のおうみ進学プラザは品物を贈りすぎですかね。
大型のテストが続いているからなぁ。ま、そんなに「品物で生徒を釣り上げるコンタン」というのは、きれいさっぱりゼロです。「お金にものを言わせて」という方向も無い。「せっかくだから、何か気の利いたものを贈ろうよ」という程度だからいいでしょう。夏からはキリリッと引き締めていくぞー。
昨日は西大津教室で中3理科の授業。運動のところに進んで、高速度で進行中。等速直線運動のグラフに取り組みました。生徒たちもスイスイと。この調子ですよ。
西大津教室は、ここ2週間がハード。インフルエンザのリカバリー授業があって、テスト対策があって、おまけに各教科で「青葉キャンペーン」の教材も登場するし、生徒たちが「勉強ばっかりで忙しいよ」と嘆くほど。ま、こうして梅雨を突破して夏へ、夏へです。
昨日の授業では、いつもは近江八幡~野洲・守山方面にいる竹中先生が登場。理科のエブリディ・レッスンの答え合わせと解説を担当してくれました。夏期講習会のポスターにも登場している先生で、男子生徒たちはさぞや喜んだことでしょう。ふふふ。次週は私だ。
今日の写真は、塾新聞の発送作業をする石山、瀬田、南草津教室のチーム。ざぜか坊主頭が目立ちますが、お寺ではありません。そして、私はふくまれていません。

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