またもや『愛のあとにくるもの』孔枝泳(コン・ジョウン)著を読み直す。きれいな文章を読むと、自分まできれいになるような…そうはいきませんか。名作でも、翻訳が悪いとガッカリする。その点、この翻訳者はすごい。大学の先生だそうです。ちょっと心配なのは、この本では韓国人女性が日本人男性に恋をするという話で、こういう小説やドラマは以前なら韓国ではタブーだった。日本人女性が韓国の男性に恋をするのはOKで、逆は不可だった。日韓関係が円熟してきた証拠の一つだろう。
文庫版が出たようだから、購入しようと思います。調べていたら、辻仁成も同じストーリーで小説を書いている。「コラボレーション」なるものだそうです。これも読んでみよう。
最近では蓮池薫さんも孔枝泳さんの本を翻訳している。蓮池さん、男性にうまく訳せたかな。頑張れ-。でも、高い本だからまずは図書館で借りよう。
私は、朝から「はやぶさ」を研究。図書館で科学雑誌「ニュートン」の臨時増刊号を借りてきました。「探査機はやぶさ・7年の全軌跡」です。ちょうど昨日の朝日新聞の「ひと」欄にも探査機はやぶさのコスプレをする謎の女性が紹介されていました。両手に太陽電池パネルを広げて、背中にエンジンを背負うコスプレ衣装。う~む。こういうのも存在するのであるか。でも、さすがに朝日新聞に紹介されただけあって、それなりに真面目な取り組みであるような。よくわからんけどね。
なぜ「はやぶさ」を調べたのか、フフフのフ、そのわけは…お楽しみ。
今日の写真は石山教室。ジェントルマン・櫛田先生が入試直前の生徒たちをサポート。私も中3男子の面接練習をお手伝いしました。男子は概して面接がヘタクソ。この生徒は姿勢もよく、返事もしっかりしていて、合格!
文庫版が出たようだから、購入しようと思います。調べていたら、辻仁成も同じストーリーで小説を書いている。「コラボレーション」なるものだそうです。これも読んでみよう。
最近では蓮池薫さんも孔枝泳さんの本を翻訳している。蓮池さん、男性にうまく訳せたかな。頑張れ-。でも、高い本だからまずは図書館で借りよう。
私は、朝から「はやぶさ」を研究。図書館で科学雑誌「ニュートン」の臨時増刊号を借りてきました。「探査機はやぶさ・7年の全軌跡」です。ちょうど昨日の朝日新聞の「ひと」欄にも探査機はやぶさのコスプレをする謎の女性が紹介されていました。両手に太陽電池パネルを広げて、背中にエンジンを背負うコスプレ衣装。う~む。こういうのも存在するのであるか。でも、さすがに朝日新聞に紹介されただけあって、それなりに真面目な取り組みであるような。よくわからんけどね。
なぜ「はやぶさ」を調べたのか、フフフのフ、そのわけは…お楽しみ。
今日の写真は石山教室。ジェントルマン・櫛田先生が入試直前の生徒たちをサポート。私も中3男子の面接練習をお手伝いしました。男子は概して面接がヘタクソ。この生徒は姿勢もよく、返事もしっかりしていて、合格!