さっき福島県南相馬市への遠征から帰着。
新幹線の京都駅で「ややっ。ここは熱帯か!」と。福島県は涼しかったから、気温の差が大きいなあ。
南相馬市の生徒たちは、とても熱心。真剣に勉強してくれました。
慣れない場所、初めて会う他校の生徒たち、始値の先生で、ピリッと爽やかな緊張感がありました。
山塚先生、向後先生、福井(恒)先生は口をそろえて称賛。「あんなクラスは初めてです」「あんなに真剣に聞かれたら、ものすごく頑張って教えてしまいますね」などなど。
うむ。私も同じ感想。滋賀県の少年少女にはもっと頑張ってもらいたい。
写真は南相馬市での授業のようすです。