ホームページに、野洲教室の鼎先生の動画が登場しましたー!
初夏から夏への学習プログラム・シリーズ「青葉キャンペーン」は、いよいよ第3ステージへ。
おうみ進学プラザの誇る…ここはちょっと自慢です…「作文」です。
作文コンテストを開催します。
テーマは
「これが私のオススメ。お気に入り」
です。
何を書くかというと、それはホームページにある鼎先生の動画を見てください。
私の不思議。
この動画は???
ビデオカメラは膳所の本社にあって、辻野先生、久末先生、加野先生の動画を撮影していた。
野洲教室で鼎先生を撮影したのは…福井恒誠先生か。すると、ビデオカメラではなくて、Canonの一眼レフカメラ。
「一眼レフでも動画が撮影できますよ」とは聞いていたけれども、本当にちゃんと撮影できるのだなあ。
じゃあ私のCanonでも撮影できるのか。たぶんできますね。そのうちチャレンジします。
次の疑問。
野洲教室で撮影した動画は、どうやってホームページに…?
美術部長・唐崎教室の久末先生のところで仕上げられたはず。
昨日の打ち合わせで古久保先生から指示が出て、それが既に今朝の段階でホームページに登場していたから、驚き。
早い&速い!
一眼レフでホームページ用に撮影ができて、すぐに送信できるのか。すごいなあ。
それを受け取った久末先生が、編集してホームページに組み込んでくれたのでしょう。
おうみ進学プラザも、デジタル時代なのだなあ。
私、写真や塾新聞原稿の送信ぐらいのことでも苦労することがあって、時々は失敗しています。
だいぶ前に送信したけど、まだそっちに着いてないですか?
という…うむ。何回も御迷惑をおかけしております。レトロ派の私…ただの時代遅れオジサンじゃないですか!…すみません。
手作り主義、こだわり満載のローカル塾ですが、若い社員たちは最先端の技術や装備を駆使しています。やるもんだなあ。
頑迷固陋(がんめいころう)なカビ臭い時代遅れの塾じゃないぞ。
意外にハイテクですよ。と言っておきましょう…また自慢をしました。
ホームページで、おうみ進学プラザの今とこれからをお伝えしながら夏へ。
ピンチをチャンスに変える夏。
クラシックでフレッシュな、レトロなようでもハイテクのローカル塾・おうみ進学プラザが走ります。